海外携帯電話、モバイル関連用語集
海外携帯電話、モバイル関連の用語を解説します。五十音、アルファベット、数字の順にまとめています。
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海外携帯電話、モバイル関連の用語を解説します。五十音、アルファベット、数字の順にまとめています。
SIMカードの話題で用いられる場合は、SIMカードを開通し、通話ができるようにすること指す。プリペイド式SIMカードの場合、「Activation」を実行した時点から有効期限などのカウントダウンが始まる。「アクティベーション」のやり方は様々で、特別な操作が必要なSIMカードもあれば、センターに届け出る必要のあるものや最初の通話が「アクティベーション」の代わりとなり、実質「アクティベーション」不要のものもある。
クワッド・バンド(Quad Band)
GSM方式の携帯電話で850MHz、900MHz、1800MHzの4つの周波数帯に対応していること、または対応するGSM携帯電話を指す。ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジア、オセアニア、北米、南米と日本と韓国を除く、ほぼ世界中で使えることが特徴。
シム・カード(SIM Card)
シム・ロック
ショート・メッセージ(Short Message)
->SMS
GSM方式の携帯電話で2つの周波数帯に対応していること、または対応するGSM携帯電話を指す。ターゲットマーケットによって周波数帯の組み合わせが異なるが、 当店の取扱製品の場合は、900MHz、1800MHzの2つの周波数帯サポートしたものとなり、ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジア、オセアニアが主な対応地域となる。
プリペイド式のSIMカードなどに、通話料を登録するためパスコードなどを記した「通話料カード」を指す。バウチャーと呼ばれる場合もある。
関連用語:バウチャー
GSM方式の携帯電話で3つの周波数帯に対応していること、または対応するGSM携帯電話を指す。ターゲットマーケットによって周波数帯の組み合わせが異なるが、 当店の取扱製品の場合は、900MHz、1800MHz、1900MHzの3つの周波数帯サポートしたものとなり、ヨーロッパ、アフリカ、中東、アジア、オセアニア、北米、南米が主な対応地域となる。
携帯電話の話題に使われるときは、プリペイド式のSIMカードなどで、通話料を登録するためパスコードなどを記した「通話料カード」を指す。トップ・アップ・カードと呼ばれる場合もある。
関連用語:トップ・アップ・カード
自分が契約している通信会社以外のネットワークに接続し、サービス利用すること。通信会社同士の間で乗り入れ契約が交わされていることが条件となる。自分が契約している通信会社が海外の通信会社と乗り入れ契約を結んでいれば、そのまま自分の携帯電話を海外に持ち込んで使えることも多い。また、通信規格の違いから携帯電話本体のレンタルが必要な場合もある。
Activate
Activation
Bluetooth
エリクソン社が提唱した近距離無線通信規格。対応する機器同士を電波で繋ぐ通信技術の1つで1Mbpsの通信が可能。近年では、Bluetoothに対応した携帯電話も増えている。携帯電話では、携帯電話同士のファイル交換などの他、Bluetooth対応のハンズフリーヘッドフォンなどの接続に利用される。Bluetoothの登場で携帯電話と周辺機器の接続もコードレス化が進んでいる。ちなみに「Bluetooth」の名称はスウェーデンを統一した国王の呼び名にちなんだもの。
Boucher
->バウチャー
「Code Division Multiple Access」の略。第二世代の携帯電話通信規格の1つで、音声信号を符号化して、他の音声信号と混ぜて伝達する「符号分割多重接続」が用いられている。
関連用語:GSM、W-CDMA、CDMA 2000、UMTS
「Code Division Multiple Access 2000」の略。第三世代(3G)の携帯電話規格の1つで位置付けとしてはCDMAの第三世代となる。既にCDMAの施設を持つなら、コストを抑えて移行できるため、CDMAをサービスする通信会社が第三世代の規格として採用することが多い。TV電話、動画配信などのマルチメディアサービスをサポートし、高速移動中は最大144Kbps、歩行時は384Kbps、静止中では最大2Mbpsでの高速データ通信が可能。
「Circuit Switched Data」の略。GSM方式で使われるデータ通信規格の1つ。回線交換方式で最大9800bpsまたは11400bpsでの通信が可能。通信速度が遅いため、より高速なGPRSまたはEDGE規格の利用が一般的。通常、課金は接続時間、つまり通話料として請求される。
Dual Band
->デュアル・バンド
「Enhanced Data rates for GSM Evolution」の略。GPRSを拡張したパケット交換型のデータ通信規格で、理論上は最大384Kbpsの高速通信が可能。3Gへの移行が遅れる通信会社を中心に、3Gデータ通信の代用として対応が進んでいる。
「Enhanced Messaging Service」の略。SMSを拡張し、文字だけでなく画像、音なども送信も可能なメッセージサービス。ノキアなどを除く各社からEMSをサポートする端末が販売されたが普及は進まなかった。
「General packet radio service」の略。パケット交換式のデータ通信規格で、理論上は最大171.2Kbpsの速度でデータ通信が可能。通常、課金は実際に流れたパケット量に対して行われる。GSM方式の携帯電話ではGPRSによるデータ通信が現在、主流となっている。
「Global System for Mobile Communications」の略。日本や韓国を除く、世界160ヶ国以上で採用される第二世代の携帯電話通信規格で、実質的に世界標準規格と言える。GSM方式では主に850MHz、900MHz、1800MHz、1900MHz帯の周波数が利用されている。利用される周波数帯は国(通信会社)によって異なる。
「High Speed Circuit Switched Data」の略。CSDを拡張したデータ通信規格で、同時に4つの回線接続を確保することでより高速なデータ通信を実現している。しかし、HSCSDをサポートする通信会社が少ないこと、同時に複数の回線接続を確保するため、通信料も高くなることから普及は進んでいない。
「Multimedia Messaging Service」の略。文字だけでなく画像、動画、音声ファイルなどの送信が可能なメッセージサービス。携帯電話同士の画像、音声ファイルのやり取りや、携帯向けダウンロードサイトからのファイルのダウンロードには通常、MMSが使われる。なお、MMSでのデータのやり取りはGPRS、EDGEで行う。
「Subscriber Identity Module」の略。電話番号などの情報を記録した着脱式のICカードモジュール。海外ではSIMカードを携帯電話本体に組み込んで初めて携帯電話として機能するSIMカード式が多い。SIMカードには電話帳なども記録できる。
特定のSIMカードしか使えないように携帯電話に制限をかける事。通信会社がSIMカードと一緒に携帯電話を販売する際に、自社のSIMカードしか使えないようにSIMロックを掛け、代わりに携帯電話を安価に提供する場合がある。
関連用語:SIM
「Short Message Service」の略。携帯電話同士でやり取りする文字メッセージサービス。海外では、携帯電話同士の文字メッセージのやり取りは、EメールではなくSMSが主流。SMSでは、相手の電話番号が宛先となる。
「SIM Tool Kit」の略。SIMカードを拡張し、通信会社が独自のアプリケーションなどを組込むことができるSIMカード。携帯電話本体に通信会社独自のコンテンツへのアクセスメニューを表示する目的などで使われる。
Top-Up Card
->トライ・バンド
「User Identity Module」の略。SIMとほぼ同じ意味。第二世代携帯電話用のSIMカードとの差別化のため、第三世代向けのSIMカードをUIMと呼ぶことがある。同じ意味でU-SIMと呼ばれることもある。
「Universal Mobile Telecommunications System」の略。欧州電気通信標準化協会(ETSI)が制定した第三世代(3G)の携帯電話規格で、位置付けとしてはGSMの第三世代版となるがGSMと互換性はない。規格としてはW-CDMAと殆ど同じなので、あえて混同されることが多い。TV電話、動画配信などのマルチメディアサービスをサポートし、移動中は最大384Kbps、静止中では最大2Mbpsでの高速データ通信が可能。
関連用語:GSM、CDMA、W-CDMA、CDMA 2000
「Universal SIM」。SIMとほぼ同じ意味。第二世代携帯電話用のSIMカードとの差別化のため、第三世代向けのSIMカードをUSIMと呼ぶことがある。同じ意味でUIMと呼ばれることもある。
「Wireless Application Protocol」の略。携帯電話でインターネット・コンテンツ(ホームページ)の閲覧を実現するプロトコル。WAPブラウザーを搭載する機種ではWAPサイト(専用ホームページ)の閲覧が可能。通信規格であるCSD、HSCSD、GPRS、EDGEなどと組み合わて使われる。
「Wideband Code Division Multiple Access」の略。第三世代(3G)の携帯電話規格の1つで位置付けとしてはGSMの第三世代版となる。TV電話、動画配信などのマルチメディアサービスをサポートし、移動中は最大384Kbps、静止中では最大2Mbpsでの高速データ通信が可能。
現在、サービス中の第二世代の通信規格の多くは、その後の仕様拡張により、高速データ通信やマルチメディアサービスをサポートしている。そのため、第二世代と第三世代の中間に位置するという意味で2.5Gと呼ばれる場合がある。
EDGEなどの技術は、第二世代の技術でありながら第三世代の仕様並みのパフォーマンスを実現している。第三世代に極めて近いと言う意味で、EDGEなどの技術を2.75Gと呼ぶ場合がある。
GSM、CDMAなどの第二世代の携帯電話規格に対して、次世代方式となる第三世代の携帯電話規格を指す。W-CDMA、CDMA 2000などの規格がある。
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