2009-10-30 01:38:05
カテゴリタグ:
携帯電話
過去2回に渡って記事にしたノキア製携帯電話のデータ通信設定の最終回。
「データ通信と無線LANの設定 その2(ノキア)」に続いて、ノキア製携帯電話のデータ通信設定について説明したいと思います。
今回は、携帯電話をPCのモデムとして利用し、PCをインターネット接続したいと思います。
前記事や「データ通信と無線LANの設定 その1(ノキア)」の作業が済んいることが前提ですので、未だの場合は、先にこちらをお読み下さい。
「Nokia PC Suite」がインストールしてあれば、接続に苦労はありませんので、未だの場合はインストールしておきましょう。
参考:本体メモリのバックアップとNokia PC Suite(ノキア)
以後、解説は「S60 3rd」モデルの「Nokia 5730 XpressMusic」を例に進めますが、基本的な流れは「S60」も「S40」も同じです。
1.Nokia PC Suiteを使って携帯電話をモデムとして利用する
①まず、PCと携帯電話を付属のUSBケーブルやBluetoothを利用して、「Nokia PC Suite」に接続します。
②次に「Nokia PC Suite」起動し、「Connect to the Internet」と言うアイコンをクリックします。
参考:本体メモリのバックアップとNokia PC Suite(ノキア)

③最初に設定を済ませましょう。左下の「Configure」というアイコンをクリックします。
(画面に携帯電話のモデル名と接続形態、SIMカードの通信会社が正しく表示されていれば設定の必要はありません。)

④モデムを選択し、右下の矢印アイコンで次へ進みます。
自分の携帯電話のモデル名が入ったものを選択してください。

⑤続いてネットワークオペレーターの選択です。使用しているSIMカードの通信会社を選択し、右下真ん中のアイコンで決定。

⑥左下の「Connect」アイコンをクリックすると、接続が開始されます。
(起動直後であれば、アイコンをクリックせずに、そのまま待っても、自動的に接続されます。)

これでインターネットに繋がったはずです。
PCでウェブ参照やメールを試して見ましょう。
⑦接続を終了する時は、左下の「Disconnect」アイコンをクリックします。

2.パソコンのダイアルアップ機能を利用する
PCのダイアルアップ機能を利用しても同じことができます。
Nokia PC Suiteを使わない場合は、この方法を利用して下さい。
ダイアルアップの設定はシンプルで、
電話番号:*99#
ユーザー名:空白
パスワード:空白
です。

以下は、Windows Vistaの例ですが、「プロパティ」->「オプション」タブの設定になります。

更に「PPP設定」は、下記の通りになります。

3.その他の注意事項
1、2の手順では、設定しなくとも問題なかったので書きませんでしたが、本来は携帯電話本体側でも必要な設定があります。
SIMカードから自動的に設定が読み込まれる場合もありますが、上手くいかない場合は設定を確認してみてください。
メニュー構成は「Nokia 5730 XpressMusic」を例にしています。モデルによって若干異なる場合がありますし、設定項目の数や表現が異なる場合もありますが、「S60」、「S40」共に同様の項目があるはずです。
①メニューから「Settings」->「Settings」->「Connection」->「Packet data」を「Open」。

②「Access Point」の項目をSIMカードにあわせて変更します。
「Nokia 5730 XpressMusic」場合は、単にパケットデータ通信用のアクセスポイント名を入れれば良いようです。

「Packet data connection」の項目は、必要なときに繋がればよいので「When needed」のままで良いでしょう。
モデルによっては、この項目は、もっと複雑な設定になっています。
例えば、「S40」の「Nokia 5220 XpressMusic」では、メニューの「Settings」->「Connectivity」->「Packet data」に、この設定があり、複数の設定が持てる仕様になっています。
【関連記事】
・データ通信と無線LANの設定 その2(ノキア) 2009/10/27
・データ通信と無線LANの設定 その1(ノキア) 2009/10/25
・ファームウェアの更新(ノキア) 2009/10/20
・本体メモリのバックアップとNokia PC Suite(ノキア) 2009/10/10
・Nokia 5730 XpressMusic 2009/10/2
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「データ通信と無線LANの設定 その2(ノキア)」に続いて、ノキア製携帯電話のデータ通信設定について説明したいと思います。
今回は、携帯電話をPCのモデムとして利用し、PCをインターネット接続したいと思います。
前記事や「データ通信と無線LANの設定 その1(ノキア)」の作業が済んいることが前提ですので、未だの場合は、先にこちらをお読み下さい。
「Nokia PC Suite」がインストールしてあれば、接続に苦労はありませんので、未だの場合はインストールしておきましょう。
参考:本体メモリのバックアップとNokia PC Suite(ノキア)
以後、解説は「S60 3rd」モデルの「Nokia 5730 XpressMusic」を例に進めますが、基本的な流れは「S60」も「S40」も同じです。
1.Nokia PC Suiteを使って携帯電話をモデムとして利用する
①まず、PCと携帯電話を付属のUSBケーブルやBluetoothを利用して、「Nokia PC Suite」に接続します。
②次に「Nokia PC Suite」起動し、「Connect to the Internet」と言うアイコンをクリックします。
参考:本体メモリのバックアップとNokia PC Suite(ノキア)

③最初に設定を済ませましょう。左下の「Configure」というアイコンをクリックします。
(画面に携帯電話のモデル名と接続形態、SIMカードの通信会社が正しく表示されていれば設定の必要はありません。)

④モデムを選択し、右下の矢印アイコンで次へ進みます。
自分の携帯電話のモデル名が入ったものを選択してください。

⑤続いてネットワークオペレーターの選択です。使用しているSIMカードの通信会社を選択し、右下真ん中のアイコンで決定。

⑥左下の「Connect」アイコンをクリックすると、接続が開始されます。
(起動直後であれば、アイコンをクリックせずに、そのまま待っても、自動的に接続されます。)

これでインターネットに繋がったはずです。
PCでウェブ参照やメールを試して見ましょう。
⑦接続を終了する時は、左下の「Disconnect」アイコンをクリックします。

2.パソコンのダイアルアップ機能を利用する
PCのダイアルアップ機能を利用しても同じことができます。
Nokia PC Suiteを使わない場合は、この方法を利用して下さい。
ダイアルアップの設定はシンプルで、
電話番号:*99#
ユーザー名:空白
パスワード:空白
です。

以下は、Windows Vistaの例ですが、「プロパティ」->「オプション」タブの設定になります。

更に「PPP設定」は、下記の通りになります。

3.その他の注意事項
1、2の手順では、設定しなくとも問題なかったので書きませんでしたが、本来は携帯電話本体側でも必要な設定があります。
SIMカードから自動的に設定が読み込まれる場合もありますが、上手くいかない場合は設定を確認してみてください。
メニュー構成は「Nokia 5730 XpressMusic」を例にしています。モデルによって若干異なる場合がありますし、設定項目の数や表現が異なる場合もありますが、「S60」、「S40」共に同様の項目があるはずです。
①メニューから「Settings」->「Settings」->「Connection」->「Packet data」を「Open」。

②「Access Point」の項目をSIMカードにあわせて変更します。
「Nokia 5730 XpressMusic」場合は、単にパケットデータ通信用のアクセスポイント名を入れれば良いようです。

「Packet data connection」の項目は、必要なときに繋がればよいので「When needed」のままで良いでしょう。
モデルによっては、この項目は、もっと複雑な設定になっています。
例えば、「S40」の「Nokia 5220 XpressMusic」では、メニューの「Settings」->「Connectivity」->「Packet data」に、この設定があり、複数の設定が持てる仕様になっています。
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