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      <title><![CDATA[1（モノ）]]></title>
      <link>http://www.mobile-rep.com/blog/</link>
      <description><![CDATA[モバイラーズ・リパブリックの店長がモノについてテキトーに語るブログです。]]></description>
      <language>ja</language>
      <ttl>60</ttl>
      <generator>Chicappa! Blog</generator>
      
      <item>
         <title>１書体ずつ購入できるお手頃なフォント</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=31</link>
         <description><![CDATA[「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=30" target="_blank">Fontrouter LTの設定（ノキアS60）　応用編</a>」の続編ですが、遅くなりましてすみません。

今回は予告どおり、「Fontrouter LT」で利用可能な有料フォントをご紹介します。

「<a href="http://www.dynacw.co.jp/" target="_blank">ダイナコムウェア</a>」の販売する「ダイナフォント」なのですが、通常、有料フォントと言えば、複数の書体がセットになった高価なものが多いのですが、ここのフォントは1書体ずつ購入できるのが特徴です。

実は昔比べて価格が上がってしまっていて、魅力は半減しているのですが、それでもお手頃な価格でしょう。

ここでは、Windows用、Mac用のフォントを販売していますが、Nokiaの携帯電話では、Windows用のフォントが利用できます。


では、「ノキア 5730 XpressMusic」で「DF平成ゴシック体W5」と言う書体を使ってみます。

フォントの置き換えには、「<a href="http://code.google.com/p/fontrouter/" target="_blank">FontRouter for Symbian</a>」を使用しました。

<strong>リスクが伴う作業なので、自己責任でお願いします。</strong>

なお、「DF平成ゴシック体W5」には、「DF平成ゴシック」、「DFG平成ゴシック」、「DFP平成ゴシック」の３つの書体が含まれています。

<strong>・DF平成ゴシック</strong>
<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20100125012320.jpg" width="240" height="320" alt="DFHSGothic_W5 メニュー" border="0" />

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20100125012441.jpg" width="240" height="320" alt="DFHSGothic_W5 SMS" border="0" />

・FontRouter.iniの変更点
<BLOCKQUOTE>*=*</BLOCKQUOTE><br />
を
<BLOCKQUOTE>*=DFHSGothic-W5:Y3</BLOCKQUOTE>
に変更。

<strong>・DFG平成ゴシック</strong>
<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20100125011954.jpg" width="240" height="320" alt="DFGHSGothic_w5 メニュー" border="0" />

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20100125012224.jpg" width="240" height="320" alt="DFGHSGothic_w5 SMS" border="0" />

・FontRouter.iniの変更点
<BLOCKQUOTE>*=*</BLOCKQUOTE><br />
を
<BLOCKQUOTE>*=DFGHSGothic-W5:Y3</BLOCKQUOTE>
に変更。

<strong>・DFP平成ゴシック</strong>
<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20100125012544.jpg" width="240" height="320" alt="DFPHSGothic_W5 メニュー" border="0" />

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20100125012624.jpg" width="240" height="320" alt="DFPHSGothic_W5 SMS" border="0" />

・FontRouter.iniの変更点
<BLOCKQUOTE>*=*</BLOCKQUOTE><br />
を
<BLOCKQUOTE>*=DFPHSGothic-W5:Y3</BLOCKQUOTE>
に変更。

【関連記事】
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=30" target="_blank">Fontrouter LTの設定（ノキアS60）　応用編</a>　2009/11/29
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=29" target="_blank">ファイルマネージャーとテキストエディタのインストール（ノキアS60）</a>　2009/11/19
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=28" target="_blank">Fontrouter LTの設定（ノキアS60）</a>　2009/11/18
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=27" target="_blank">Fontrouter LTでフォントを置き換える（ノキアS60）</a>　2009/11/16
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=26" target="_blank">ノキア製携帯電話（S40、S60）の日本語化とは</a>　2009/11/13
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=24" target="_blank">アプリケーションのインストール（ノキア S40、S60）</a>　2009/11/08
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=23" target="_blank">活用してますか？ノキア携帯電話の便利な操作方法</a>　2009/11/05
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=22" target="_blank">地図アプリ「Maps」を活用する　その２（ノキア S60、S40）</a>　2009/11/04
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=21" target="_blank">地図アプリ「Maps」を活用する　その１（ノキア S60、S40）</a>　2009/11/03
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=20" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その３（ノキア）</a>　2009/10/30
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=19" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その２（ノキア）</a>　2009/10/27
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=18" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その１（ノキア）</a>　2009/10/25
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=17" target="_blank">ファームウェアの更新（ノキア）</a>　2009/10/20
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite（ノキア）</a>　2009/10/10
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=15" target="_blank">Nokia 5730 XpressMusic</a>　2009/10/2]]></description>
         <pubDate>Mon, 25 Jan 2010 01:32:19 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=31</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>Fontrouter LTの設定（ノキアS60）　応用編</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=30</link>
         <description><![CDATA[今回は「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=27" target="_blank">Fontrouter LTでフォントを置き換える（ノキアS60）</a>」の続編になりますが、前記事の「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=29" target="_blank">ファイルマネージャーとテキストエディタのインストール（ノキアS60）</a>」でインストールしたアプリも活用します。

いつものように例として「ノキア 5730 XpressMusic」を使用します。

前に書いたとおり、日本語、中国語の両方の文字を含むフォントで置き換え、日本語も中国語も美しく表示しようと言うのが今回の趣旨です。

フォントの置き換えには「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=28" target="_blank">FontRouter LT</a>」を使いますが、<strong>リスクが伴う作業なので、自己責任でお願いします。</strong>


まず、予めインストールされているフォントのファイル名やフォント名を知っておくと便利です。


フォントファイルの確認には、前記事でインストールした「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=29" target="_blank">ActiveFile</a>」を使います。

フォントファイルは、Zドライブの「\resource\Fonts」フォルダに収められていますので、ここを参照してみましょう。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091129194828.jpg" width="240" height="320" alt="Zドライブ上のフォント" border="0" />

私の「ノキア 5730 XpressMusic」の場合は、

・nosnr60.ttf
・nssb60.ttf
・nstsb60.ttf
・S60SC.ccc
・S60TCHK.ccc
・S60ZDIGI.ttf

の6つのフォントファイルが収まっています。

ちなみに「ActiveFile」を使って、これらのフォントを外部メモリなどにコピーすれば、間接的にPCにもコピーできます。

フォントの詳細を知るにはPCにコピーした方が便利ですが、Zドライブは、大切なシステム領域なので、<strong>操作は慎重に！</strong>


PCのコピーしたファンとファイルをダブルクリックするとフォントの詳細が表示されます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091129195801.jpg" width="372" height="517" alt="PC上でフォントを開く" border="0" />

１つのファイルに複数の書体を含む場合もありますが、その場合は画面上のボタンで切り替えられます。

フォント名が表示されますが、「FontRouter LT」の設定では、これが重要になります。
ただし、日本語フォントの場合、フォント名が日本語で表示されてしまいます。
（「FontRouter LT」では、アルファベット表記のフォント名が必要。）

このような場合は、一旦、そのフォントを「FontRouter LT」で置き換えフォントに使ってしまってから、前記事でインストールした「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=29" target="_blank">py60tex</a>」を使うと良いでしょう。

「py60tex」を起動し「Options」->「設定」の「表示」タブを開きます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091129200354.jpg" width="240" height="320" alt="py60texのフォント選択" border="0" />

ここに「フォト選択」という項目がありますが、ここで読み込まれているフォントの一覧（フォント名）が確認できます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091129201019.jpg" width="240" height="320" alt="py60tex フォントの一覧" border="0" />

ファイル名とフォント名の紐付けがされている訳ではありませんが、大体、予想できますね。

ちなみに「py60tex」のフォント選択機能を使えば、フォントに含まれる文字もある程度特定できます。
例えば、日本語で何か入力して、フォントを切り替えたときに、文字化けしてしまったら、このフォントには日本語の文字は含まれていない事になります。


それから、あえて書きませんでしたが、「FontRouter LT」をGUI画面で設定するツールである「<a href="http://symbianism.com/applications-s60-v3/10921-fontrouterman-v1-06-release-candidate-gui-fontrouter-lt-rc2-s60v3.html" target="_blank">FontRouterMan</a>」というアプリでも読み込まれているフォントのフォント名が確認できます。

現状、「FontRouterMan」は、「FontRouter.LT.for.v9.Build20071109」にしか対応していないのご注意を。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091129202710.jpg" width="240" height="320" alt="FontRouterManの画面1" border="0" />

これを使えば、設定ファイル「fontrouter.ini」をエディタで編集する必要が無くなり、GUI画面上で同様の設定が出来るようになります。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091129203144.jpg" width="240" height="320" alt="FontRouterManの画面2" border="0" />

「FontMap」を追加することもできますんね。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091129203316.jpg" width="240" height="320" alt="FontRouterManの画面3" border="0" />

読み込まれているフォントのフォント名を確認するには「Options」->「Font Installed」を実行します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091129203524.jpg" width="240" height="320" alt="FontRouterMan　インストールフォントの確認" border="0" />

読み込まれているフォントのフォント名一覧が表示されます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091129204007.jpg" width="240" height="320" alt="FontRouterMan　インストールフォントの一覧" border="0" />

この一覧は、「CopyList」を実行するとクリップボードにコピーでき、再利用もし易くなっています。


前置きが長くなりましたが、これらの情報は「FontRouter LT」の設定で役に立ちます。

では、本題に移ります。

今回の作業目的を思い出しておきましょう。

「日本語も中国語も美しく表示する」でしたね。


日本語と中国語両方OKな、フリーのフォントが在るのかと言う点が問題ですが、ちゃんとありますよ。

ブログ「<a href="http://ayati.cocolog-nifty.com/blog/" target="_blank">こばこのひみつ</a>」で配布されている「<a href="http://www.ayati.com/font/" target="_blank">Symbian S60 3rd用フォント</a>」です。

ここでは、フリーの合成フォントが色々と配布されています。

どの日本語フォントも見やすく、縮小サイズも配布されているので、置き換えに便利ですね。

今回は、日本語だけでなく、中国語も表示したいと言う目的があるので、以前ご紹介した「M+」フォントとフリーの中国語フォント「<a href="http://wenq.org/enindex.cgi" target="_blank">Wen Quan Yi</a>」の合成フォントである「M_1P_WenQuanYiZenHei.zip」を利用させて頂きました。


このフォント、縮小版を使えば、複雑な設定をしなくとも綺麗に表示できるのですが、今回は、あえて縮小されていないフォントファイルを使います。

「fontrouter.ini」の設定は、下記の通りです。変更点だけ、抜き出しています。


まず、

<BLOCKQUOTE>DisableFontFile=Z:\Resource\Fonts\S60SC.ccc
DisableFontFile=Z:\Resource\Fonts\S60TCHK.ccc</BLOCKQUOTE>

の2行を追加。

元々インストールされていた（日本語を含む）中国語フォントは使わないので、読み込まないようにしました。


<BLOCKQUOTE>ExtraFontFile=\Data\Fonts\*.*</BLOCKQUOTE>

を

<BLOCKQUOTE>ExtraFontFile=\Data\Fonts\M+1P+WenQuanYiZenHei.ttf</BLOCKQUOTE>

に変更。

ファイルを明示的に指定しました。
元の設定でも問題ないのですが、こうしておけば、複数のフォントファイルを置いても大丈夫です。

「FontMap」に以下を追加。

<BLOCKQUOTE>Nokia Sans S60=
Nokia Sans TitleSmBd S60=
*@12=*@14:AY0W0L0Z100C100
*@14=*@14:AY0W0L0Z100C100
*@16=*@14:AY0W0L0Z100C100
*@18=*@15:AY0W0L0Z100C100
*@20=*@17:AY0W0L0Z100C100
*@24=*@21:AY0W0L0Z100C100</BLOCKQUOTE>

最初の2行で、元々インストールされている「Nokia Sans S60」、「Nokia Sans TitleSmBd S60」は、「FontRouter LT」の処理から外し、呼び出された時は、そのまま表示されるようにしました。

残りの設定で、文字の大きさのバランスを取っているのですが、前にも書いたとおり「Global zoom（Z）」を使うと、「N-GAGE」が起動しなくなるので、フォントサイズを指定してサイズを変更しています。

場所によって、使われるフォントのサイズは、大体、決まっているので、特定のサイズで呼び出しに対して、別のサイズで表示するようにして、文字の大きさのバランスを取っています。

ちなみに明示的にフォント名を指定せずに「*」としたのは、指定した場合、上手く機能しなかったためです。

どうも「システム」に使われるフォントに関しては、「フォント名」ではなく「システムフォント」と言った別の呼称で呼び出しが行われているような感じがします。

それから

<BLOCKQUOTE>*=*</BLOCKQUOTE>

を

<BLOCKQUOTE>*=*:AY0W0L0Z100C100</BLOCKQUOTE>


に変更。
ここは、他の「FontMap」の記述から漏れたものの処理になります。
元の記述のままでも問題ないはずですが、一応、他の設定とパラメーターを揃えてみました。


さて、表示はと言うとメニューは、こんな感じになります。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091129204433.jpg" width="240" height="320" alt="メニュー　M+1P+WenQuanYiZenHei" border="0" />

日本語のSMSの表示も問題ないようです。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091129204535.jpg" width="240" height="320" alt="日本語SMS　M+1P+WenQuanYiZenHei" border="0" />

中国語のSMSも、この通り。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091129204655.jpg" width="240" height="320" alt="中国語SMS　M+1P+WenQuanYiZenHei" border="0" />

これは、簡体字ですが、繁体字も大丈夫です。

フォントに関しては、これで目的を果たしましたが、次回もフォントのお話の予定。

色々とフリーの日本語フォントをご紹介しましたが、次回は、有料の日本語フォントをご紹介したいと思います。

【関連記事】
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=29" target="_blank">ファイルマネージャーとテキストエディタのインストール（ノキアS60）</a>　2009/11/19
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=28" target="_blank">Fontrouter LTの設定（ノキアS60）</a>　2009/11/18
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=27" target="_blank">Fontrouter LTでフォントを置き換える（ノキアS60）</a>　2009/11/16
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=26" target="_blank">ノキア製携帯電話（S40、S60）の日本語化とは</a>　2009/11/13
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=24" target="_blank">アプリケーションのインストール（ノキア S40、S60）</a>　2009/11/08<br /><br />
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=23" target="_blank">活用してますか？ノキア携帯電話の便利な操作方法</a>　2009/11/05
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=22" target="_blank">地図アプリ「Maps」を活用する　その２（ノキア S60、S40）</a>　2009/11/04
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=21" target="_blank">地図アプリ「Maps」を活用する　その１（ノキア S60、S40）</a>　2009/11/03
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=20" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その３（ノキア）</a>　2009/10/30
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=19" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その２（ノキア）</a>　2009/10/27
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=18" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その１（ノキア）</a>　2009/10/25
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=17" target="_blank">ファームウェアの更新（ノキア）</a>　2009/10/20
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite（ノキア）</a>　2009/10/10
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=15" target="_blank">Nokia 5730 XpressMusic</a>　2009/10/2]]></description>
         <pubDate>Sun, 29 Nov 2009 21:26:27 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=30</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>ファイルマネージャーとテキストエディタのインストール（ノキアS60）</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=29</link>
         <description><![CDATA[さて、このシリーズもノキア製携帯電話の日本語化のお話に突入しておりますが、今回は、ちょっと横道にそれます。

とは言え「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=28" target="_blank">Fontrouter LTの設定（ノキアS60）</a>」とも関連のある話です。

今回は、ファイルマネージャーとテキストエディタのインストールです。
フォントの置き換えなどの作業もそうですが、ファイルマネージャーとテキストエディタは、何かと重宝します。

「ファイルマネージャーは、標準の機能として存在するじゃなか？」とお思いかもしれませんが、標準のファイルマネジャーは、制限が多く、アクセスや操作ができない領域が存在します。

今回ご紹介するファイルマネージャーは、制限領域にもアクセスできるものですが、その分、操作を誤れば、思わぬ不具合を招きかねません。

<strong>いつも言っておりますが、作業は自己責任でお願いします。</strong>

今回も例として「5730 XpressMusic」を使用していますが、勿論、他のモデルにも応用できる内容です。


<span style="font-size:large;"><strong>１．ファイルマネジャーのインストール</strong></span>

一口にファイルマネージャーと言っても様々なものがありますが、ここでご紹介するのは「<a href="http://alietan.com/?page_id=29" target="_blank">ActiveFile</a>」というフリーのファイルマネージャーです。

「Basic capabilities」、「Extended capabilities」、「Manufacturer capabilities」の3種類がありますが、「Basic capabilities」で良いと思います。

「Extended capabilities」、「Manufacturer capabilities」は、「Basic capabilities」では出来ない操作も可能ですが、インストールファイルは、サインされていません。

<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=24" target="_blank">Symbianアプリのインストール手順</a>で簡単にインストールできますので、インストールしてみましょう。

「ActiveFile」は、本体メモリ（C：）、外部メモリ（E:）だけでなく、D、Zドライブと言った制限領域にもアクセスできます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091119124344.jpg" width="240" height="320" alt="ActiveFileの基本画面" border="0" />

Inboxや実行中のプロセスやタスクまで参照でき、これらを操作できるのが特徴です。


設定にもよりますが、2画面（パネル）構成で、それぞれを切り替えて、同時に使うことができます。
下の画面は、もう１つのパネル。画面右上の表示で「Pane#2」となっていますね。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091119124752.jpg" width="240" height="320" alt="ActiveFileのパネル２" border="0" />

それぞれの画面で別の領域を参照できますので、何かと便利です。
画面（パネル）の切り替えは、「※」キーで行います。

ナビゲーションキーの左右のボタンで、フォルダの階層を移動でき、操作も快適です。


機能はファイルマネージャーの領域を超えており、メッセージエクスプローラー、スクリーンキャプチャ機能、バッテリーモニター、メモリーモニターの機能も備えています。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091119125239.jpg" width="240" height="320" alt="ActiveFileのToolsメニュー" border="0" />

アリバイ用なのか、あたかも自分が受信したように見えるSMSをInbox内に作成できる怪しげな機能も・・・。


「Misc」メニューからは、自身のハードウェアに関する情報が参照できます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091119125916.jpg" width="240" height="320" alt="ActiveFileのMiscメニュー" border="0" />


標準の設定では、コピー＆ペーストの機能が、コピーしたファイルを、もう1つ画面で開いている領域にペーストする動作になっています。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091119130246.jpg" width="240" height="320" alt="Copymodeの設定" border="0" />

違和感がある場合は、「Options」->「Settings」->「General」の「Copy mode」を「Paste」に変えると良いでしょう。

これで普通にコピー＆ペーストできます。


以上、ActiveFileのご紹介でしたが、同じく高機能なフリーのファイルマネジャーとしては「<a href="http://www.drjukka.com/YBrowser.html" target="_blank">Y-Browser</a>」も有名ですね。

こちらはプラグインで、機能強化できます。


<span style="font-size:large;"><strong>２．テキストエディタのインストール</strong></span>

続いてテキストエディタのご紹介。

テキストエディタがあれば、「FontRouter LT」の設定ファイル「FontRouter.ini」などを直接、携帯電話上で編集でき、大変便利です。

テキストエディタとしては「<a href="http://www.geocities.jp/s60_theme/py60tex/py60tex.html" target="_blank">py60tex</a>」が良いでしょう。

開発された方が、日本人と言うこともあってメニューの日本語表示が可能です。
（反面、日本語が表示できない携帯電話では化けますよ。）

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091119133128.jpg" width="240" height="320" alt="py60texの基本画面" border="0" />

このアプリは「Python」という言語で記述されているため、ややインストール手順が複雑になりますが、配布ページで詳しく説明されているんで大丈夫でしょう。

「py60tex」は、Unicode（utf-8）のテキストファイルの他に「SJIS」のテキストファイルも扱えますので、日本語環境では重宝するアプリです。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091119134751.jpg" width="240" height="320" alt="py60texの編集モード" border="0" />

アプリとしては、シンプルな部類ですが、その分応用範囲も広いので、色々と活用方法を考えて見て下さい。

ナビゲーションキー中央のボタンで、モードの切り替えができます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091119134426_m.jpg" width="240" height="320" alt="py60texのジャンプモード" border="0" />

「ジャンプ移動モード」は、ナビゲーションキーで、一気に文末、行末に移動できますので、モードを切り替えながら編集すると作業効率がアップするでしょう。

同じテキストファイルをPCとpy60texの両方で編集するケースがある場合は、「Options」->「設定」の「全般」タブにある「改行コード」を「CRLF」に変更しておけば、PC、py60texの改行コードが統一できます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091119133226.jpg" width="240" height="320" alt="改行コードの設定" border="0" />

これをやっておかないと、改行が変になりますよ。


今回は、流れとしてはイレギュラーでしたが、次回からは日本語化の話に戻ります。


【関連記事】
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=28" target="_blank">Fontrouter LTの設定（ノキアS60）</a>　2009/11/18
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=27" target="_blank">Fontrouter LTでフォントを置き換える（ノキアS60）</a>　2009/11/16
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=26" target="_blank">ノキア製携帯電話（S40、S60）の日本語化とは</a>　2009/11/13
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=24" target="_blank">アプリケーションのインストール（ノキア S40、S60）</a>　2009/11/08<br />
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=23" target="_blank">活用してますか？ノキア携帯電話の便利な操作方法</a>　2009/11/05
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=22" target="_blank">地図アプリ「Maps」を活用する　その２（ノキア S60、S40）</a>　2009/11/04
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=21" target="_blank">地図アプリ「Maps」を活用する　その１（ノキア S60、S40）</a>　2009/11/03
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=20" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その３（ノキア）</a>　2009/10/30
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=19" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その２（ノキア）</a>　2009/10/27
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=18" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その１（ノキア）</a>　2009/10/25
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=17" target="_blank">ファームウェアの更新（ノキア）</a>　2009/10/20
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite（ノキア）</a>　2009/10/10
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=15" target="_blank">Nokia 5730 XpressMusic</a>　2009/10/2]]></description>
         <pubDate>Thu, 19 Nov 2009 13:56:55 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=29</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>Fontrouter LTの設定（ノキアS60）</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=28</link>
         <description><![CDATA[「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=26" target="_blank">Fontrouter LTでフォントを置き換える（ノキアS60）</a>」の続編。

最近、いつも言ってますが、<strong>リスクが伴う作業なので、自己責任でお願いします。</strong>
脅しではなく、実際、多少の問題が発生します。（笑）

いつもの通り「5730 XpressMusic」での例ですが、勿論、他のモデルにも応用できる内容です。


今回は、具体的にフリーフォントを使って例を上げながら、「Fontrouter LT」の設定について解説します。

まず、前提として

・出荷時に本体にインストールされているフォントのファイル名を知らない。
・出荷時に本体にインストールされているフォント名を知らない。

としておきます。

これらが分かれば、より高度な設定が可能なのですが、これらを把握するには別にツールが必要になります。

ここでは、次にステップの宿題にしておきましょう。


<span style="font-size:large;"><strong>１．設定ファイル「FontRouter.ini」</strong></span>

「Fontrouter LT」を外部メモリ（E）にインストールすると、外部メモリ（E）の「\Data\Fonts\」フォルダの中に「FontRouter.ini」と言うファイルができます。

これが設定ファイルです。

USBケーブルでPCと繋ぎ、「Nokia PC Suite」または「Mass Storage」として接続しても良いですし、メモリーカードを抜いてカードリーダーで読んでも構いません。

ともかく、PC上でこのファイルを「メモ帳」などのエディタで開いてみてください。
弄る前に「FontRouter.ini」のコピー作成しておくと、編集に失敗したときに便利ですね。

色々、書かれていますが、殆どがコメントです。

まず、ON、OFF制御。

<BLOCKQUOTE>Enable=1</BLOCKQUOTE>

の行を

<BLOCKQUOTE>Enable=0</BLOCKQUOTE>

に変えると「Fontrouter LT」が無効になります。


続いて、ログレベルの制御。

<BLOCKQUOTE>LogLevel=4</BLOCKQUOTE>

本体メモリ（Phome memory）上に「\Logs\FontRouter」というフォルダを作る必要がありますが、フォルダ作成は、標準のファイルマネージャーでOKです。

もっとも作らなくても大きな問題はないように思いますが、作っておいたほうが安心。

<BLOCKQUOTE>LogLevel=0</BLOCKQUOTE>

と変更するとログを取らなくなるようです。


フォントのギザギザ感を軽減するアンチエイリアシングの設定もあります。

<BLOCKQUOTE>ForceAntiAliased=4</BLOCKQUOTE>

デフォルトの設定「4」では、強制的にアンチエイリアシングが掛かります。

アンチエイリアシングは、後述する「FontMap」でも指定できますので、ここで指定する必要はありません。


デフォルトでは、コメントアウトされていますが、読み込まないフォントの指定もできます。

<BLOCKQUOTE>;DisableFontFile=Z:\Resource\Fonts\S60SC.ccc
;DisableFontFile=S60TCHK.ccc</BLOCKQUOTE>

ここを

<BLOCKQUOTE>DisableFontFile=Z:\Resource\Fonts\S60SC.ccc
DisableFontFile=Z:\Resource\Fonts\S60TCHK.ccc</BLOCKQUOTE>

とすれば、「S60SC.ccc」と「S60TCHK.ccc」と言うフォントは読み込みません。

置き換えてしまえば、不要な標準のフォントも出来るので、ここで指定すれば良いのですが、「標準のフォント名が分からない。」と言う前提で話を進めているので、今回は、パスします。


結構、重宝するのが、フォントの大きさを制御する「Global zoom」の設定。

<BLOCKQUOTE>ZoomRatio=100
ZoomMinSize=0
ZoomMaxSize=48</BLOCKQUOTE>

例えば、

<BLOCKQUOTE>ZoomRatio=90</BLOCKQUOTE>

とすると90%に縮小されます。
文字が大きすぎる時に便利です。

後述する「FontMap」でも指定できますので、ここでZoomを指定する必要はありません。

<strong>注意事項として「ZoomRatio=100」以外を指定すると「Nokia 5730 XpressMusic」では「N-Gage Ver.1.40（1557）」を起動しても直ぐに落ちると言う不具合が発生します。
他のモデルでも要注意ですよ。</strong>

続く、

<BLOCKQUOTE>Chroma=100</BLOCKQUOTE>

は、フォントの透明度の設定。
値は％で、値を小さくするほど、フォントが透けて見え難くなります。
使う場合は、適度に。

これも、後述する「FontMap」でも指定できますので・・・。


用意した置き換えフォントの指定は

<BLOCKQUOTE>ExtraFontFile=\Data\Fonts\*.*</BLOCKQUOTE>

でされてます。

デフォルトでは、「\Data\Fonts\」フォルダ以下のフォントファイルを全て読み込む設定になっています。

１つだけフォントファイルを置く場合はこれでOKですが、複数のファイルを置く場合は、必要なものを

<BLOCKQUOTE>ExtraFontFile=\Data\Fonts\Font.ttf</BLOCKQUOTE>

や

<BLOCKQUOTE>ExtraFontFile=E:\Data\Fonts\Font.ttf</BLOCKQUOTE>

と言った具合に指定すると良いでしょう。


さて、最後が「Fontrouter LT」のキモである「FontMap」。

[FontMap]以下の記述は、すべて「FontMap」に関する設定です。

「S60」に関係する設定だけ集めると

<BLOCKQUOTE>*=*
=*
Series 60 ZDigi=</BLOCKQUOTE>

となっています。

書式は

「A」=「B」

Aと言うフォントがシステムやアプリから呼び出された時は、Bというフォントで置き換えると言う意味になります。
つまり、「FontMap」で置き換えルールを決定しています。

ただし「フォント名」が分からないと指定できません。

しかし、標準の設定でも問題なく、

<BLOCKQUOTE>*=*</BLOCKQUOTE>

と言うルールでちゃんと置き換わります。

意味は、どんなフォントの呼び出しに対しても、あらゆるフォントを参照して置き換える。
つまり、システムやアプリがどんなフォントを呼び出したとしても、全てのフォントの中で最も優先度の高いフォントで置き換えます。

この場合、優先度が最も高いのが「E:\Data\Fonts\」以下のフォント。

「E:\Data\Fonts\」にフォントファイルを置いたので問題ないですね。


例外として、

<BLOCKQUOTE>Series 60 ZDigi=</BLOCKQUOTE>

の指定があるので、「Series 60 ZDigi」と言うフォントが呼ばれた場合は、そのまま「Series 60 ZDigi」が使われます。

この「=」で終わっている書式は、「Fontrouter LT」の制御下に置かないフォントの指定で、「Series 60 ZDigi」は、「Fontrouter LT」の置き換え制御から外れ、システムやアプリから呼ばれれば、そのまま「Series 60 ZDigi」が使われます。

機能上は、

<BLOCKQUOTE>Series 60 ZDigi=Series 60 ZDigi</BLOCKQUOTE>

と変わらないように思うかもしれませんが、この場合は「Fontrouter LT」の制御下に置いた上で、「Series 60 ZDigi」を「Series 60 ZDigi」で置き換えます。

「Series 60 ZDigi」は、1～9までの半角数字、A～Fまでの半角アルファベットの大文字のみ、一部記号を含むフォントで「Calculator」などで使われてますね。

デフォルト値は、こんな不思議なフォントの扱いは、システム任せたほうが良いと言う配慮でしょう。

それから、

<BLOCKQUOTE>=*</BLOCKQUOTE>

は、システムやアプリが明示的にフォントを指定して呼び出さなかった場合の設定でしょう。
つまり、「フォントは何でも良いから文字を表示して」みたいなリクエストに対するルールです。
この場合も、すべてのフォントを参照した上で、最も優先度の高いフォントで置き換わるように指定されていますね。

より高度な置き換えを行うためには、「@」でのフォントサイズの指定や「Y」や「Z」と言った便利なパラメーターの使い方もマスターする必要がありますが、こちらは具体例を上げながら説明します。

では、フリーフォントを使って具体的に説明しましょう。


<span style="font-size:large;"><strong>２．フリーフォントを使った具体例</strong></span>

<strong>①IPAフォント</strong>

<a href="http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/" target="_blank">IPAフォント</a>は、オープンソースのフリーフォントです。

拡張子が「otf」になっていますが、「ttf」に変更すれば使えました。

「IPAゴシック（ipag.otf）」を使用。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091118043806.jpg" width="240" height="320" alt="IPAゴシックで表示したメニュー" border="0" />

フォントの高さ（縦位置）がズレるので「Y」と言うパラメーターで補正。
大きさも95%に縮小してみました。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091118043912.jpg" width="240" height="320" alt="IPAゴシックで表示したSMS" border="0" />

・FontRouter.iniの変更点

<BLOCKQUOTE>*=*</BLOCKQUOTE>

を

<BLOCKQUOTE>*=*:Y5Z95</BLOCKQUOTE>

に変更。

パラメーター「Y」は、便利ですので、マスターしておきましょう。
ちなみに、このように「Z」を100以外の数値で指定した場合も、「N-Gage」が起動直後に落ちる問題が発生しました。


<strong>②M＋フォント（OUTLINE）</strong>

<a href="http://mplus-fonts.sourceforge.jp/mplus-outline-fonts/index.html" target="_blank">M+フォント</a>もオープンソースのフリーフォントですが、開発中のため不具合もあります。

表示できない文字があるのが難点。

「M+1P（mplus-1p-regular.ttf）」を使用。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091118045016.jpg" width="240" height="320" alt="M+1Pで表示したメニュー" border="0" />

大きさを90%に縮小してみました。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091118045214.jpg" width="240" height="320" alt="M+1Pで表示したSMS" border="0" />

・FontRouter.iniの変更点

<BLOCKQUOTE>*=*</BLOCKQUOTE>

を

<BLOCKQUOTE>*=*:Z90</BLOCKQUOTE>

に変更。


<strong>③M+とIPAの合成フォント</strong>

M+フォントのIPAフォントの派生フリーフォントで「<a href="http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/" target="_blank">M+ と IPAフォントの合成フォント</a>」で公開されています。

「M+1P+IPAG（M+1P+IPAG.ttf）」を使用。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091118045753.jpg" width="240" height="320" alt="M+1P+IPAGで表示したメニュー" border="0" />

90%に縮小。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091118045935.jpg" width="240" height="320" alt="M+1P+IPAGで表示したSMS" border="0" />

・FontRouter.iniの変更点

<BLOCKQUOTE>*=*</BLOCKQUOTE>

を

<BLOCKQUOTE>*=*:Z90</BLOCKQUOTE>

に変更。


<strong>④梅フォント</strong>

<a href="http://sourceforge.jp/projects/ume-font/wiki/FrontPage" target="_blank">梅フォント</a>は、オープンソースのフリーフォントです。
完成度が高く、このフォントを利用している製品もあります。

しかし、何も設定しない状態だとズレが激しいです。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091118050425.jpg" width="240" height="320" alt="梅ゴシックで表示したメニュー" border="0" />

ズレ方が場所によって違うようにも見えます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091118050522.jpg" width="240" height="320" alt="梅ゴシックで表示したSMS" border="0" />

一箇所を基準に「Y」で高さを補正すると

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091118050811.jpg" width="240" height="320" alt="梅ゴシック　仮補正メニュー" border="0" />

見事にアイコン下のタイトルがが消えた。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091118051811.jpg" width="240" height="320" alt="梅ゴシック　仮補正SMS" border="0" />

全体的に微妙に変でしょう？

仕方ないので、表示場所によってフォントサイズが違うことを利用して補正してみます。

・FontRouter.iniの変更点

<BLOCKQUOTE>*=*</BLOCKQUOTE>

を

<BLOCKQUOTE>*@16=*@16:Y4Z90
*=*:Y-10Z90</BLOCKQUOTE>

に変更。

やってる事わかりますか？
フォントサイズ16で呼ばれたときだけ、例外的な設定でフォントを置き換えています。
その他は、高さを-10に補正し、90%縮小。

そうすると、

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091118051034.jpg" width="240" height="320" alt="梅ゴシック　補正メニュー" border="0" />

随分と良くなりました。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091118051342.jpg" width="240" height="320" alt="梅ゴシック　補正SMS" border="0" />


色々なフリーフォントで設定を行いましたが如何でしたか？

例では、ゴシック系のフォントを使ってみましたが、文字の横幅が長すぎると感じる場合は、UIゴシック系のフォントを使うと良いと思います。


しかし、私は、満足できません。

どのフォントも素晴らしいとは思いますが、残念ながら簡体中国語の文字が表示できません。

日本語フォントですから当たり前ですが。

そうなんです。

贅沢ですが、どうしても日本語も簡体中国語も美しく表示したい。

と言うことで挑戦は続きます。


【関連記事】
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=27" target="_blank">Fontrouter LTでフォントを置き換える（ノキアS60）</a>　2009/11/16
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=26" target="_blank">ノキア製携帯電話（S40、S60）の日本語化とは</a>　2009/11/13
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=24" target="_blank">アプリケーションのインストール（ノキア S40、S60）</a>　2009/11/08
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・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=22" target="_blank">地図アプリ「Maps」を活用する　その２（ノキア S60、S40）</a>　2009/11/04
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=21" target="_blank">地図アプリ「Maps」を活用する　その１（ノキア S60、S40）</a>　2009/11/03
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=20" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その３（ノキア）</a>　2009/10/30
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=19" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その２（ノキア）</a>　2009/10/27
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=18" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その１（ノキア）</a>　2009/10/25
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=17" target="_blank">ファームウェアの更新（ノキア）</a>　2009/10/20
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite（ノキア）</a>　2009/10/10
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=15" target="_blank">Nokia 5730 XpressMusic</a>　2009/10/2]]></description>
         <pubDate>Wed, 18 Nov 2009 05:25:06 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=28</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>Fontrouter LTでフォントを置き換える（ノキアS60）</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=27</link>
         <description><![CDATA[「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=26" target="_blank">ノキア製携帯電話（S40、S60）の日本語化とは</a>」に続いて、今回はフォントを置き換えてみます。

フォントの置き換えが通用する<strong>可能性がある</strong>のは「S60」で、「S40」はダメですのでご注意を。

<strong>ちなみに、これからの作業は、ある程度のリスクが伴いますし、実際、不具合も発生します。
作業は、自己責任で。</strong>

使用するツールも市販の物ではなく、有志の方が開発したアプリケーションを使用する場合もありますし、アプリに証明書（サイン）がない場合もあります。
上手く行かないからと言って、クレームや質問攻めで、善意の開発者の方を困らせないように。
しかし、バグ報告は喜ばれると思います。

フォントの置き換えには、外部メモリの「Resorces\Fonts」にリネームしたフォントファイルを置くと言う手法もあるのですが、「5730 XpressMusic」では通用しなかったので、今回は「<a href="http://code.google.com/p/fontrouter/" target="_blank">FontRouter for Symbian</a>」というアプリを使ってみます。

まず、「<a href="http://code.google.com/p/fontrouter/downloads/list" target="_blank">FontRouter.LT.for.v9.Build20071109.unsigned.sis</a>」をダウンロードしてください。

そうそう、「5730 XpressMusic」を例にしますので、Symbian9用を使いますが、Symbian6、7、8用もありますので。

ダウンロードは終わりましたか？
ダウンロードしたファイルのファイル名に「unsigned」とあることにお気づきでしょうか？

このアプリには、<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=24" target="_blank">以前書いた記事</a>で少し解説した証明書（サイン）がありません。

このまま幸運にもインストールできれば良いのですが、上手くいかない場合は、ファイルに自身でサインする必要があります。

これから、サインの手順を説明します。


<span style="font-size:large;"><strong>１．FontRouter.LTに開発者サインする</strong></span>

これから行うサインは、「Developer Signed（開発者証明書）」と呼ばれるもので、本来はアプリの開発者が実際に実機にインストールしてテストを行うためのものです。
製品版などに付与されるものではありません。

また、申請したIMEIを持つ携帯電話のみでインストール可能となり、広く配布するようなアプリには向かないサインです。

「<a href="https://www.symbiansigned.com/" target="_blank">Symbian Signed</a>」というサイトの「<a href="https://www.symbiansigned.com/app/page/public/openSignedOnline.do" target="_blank">Open Signed Online</a>」と言うサービスを利用します。

このサービスは、手軽に利用できるため、制約も多く、「ケイパビリティ」も13個までとなっています。
と言うことで、セキュリティ上のリスクが高い機能を使うアプリにはサインできないのですが、「Fontrouter LT」には十分です。


①「<a href="https://www.symbiansigned.com/app/page/public/openSignedOnline.do" target="_blank">Open Signed Online</a>」にアクセスします。

②申請フォームに必要事項を入力します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091116202001.jpg" width="399" height="344" alt="Open Signed Online" border="0" />

IMEI・・・携帯電話の待ち受け画面で「＊＃０６＃」と入力すると表示される15桁の番号。
Email・・・必ず、連絡を取れるアドレスを。
Application・・・先ほどダウンロードした「Fontrouter LT」のsisファイルを指定。

「Securty code」や「Accept legal argreement」も忘れずに。

③入力が終わったら「send」のボタンをクリック。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091116210544.jpg" width="392" height="105" alt="Open Signed Online　SUCCESS画面" border="0" />

④暫くすると、申請したメールアドレス宛に確認のメールが送られてきますので、本文のリンク（確認URL）にアクセスします。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091116210751.jpg" width="395" height="103" alt="Open Signed Online　申請完了画面" border="0" /></a>

以上で申請完了です。

⑤サインが終わると、サイン済みファイルのダウンロード先の案内メールが送信されますので、ファイルをダウンロードします。


<span style="font-size:large;"><strong>２．Fontrouter LTをインストール</strong></span>

「Fontrouter LT」のインストールファイルの準備が終わったら、いよいよインストールです。
手順は、通常のSymbianアプリのインストールでOK。

<strong>ただし、インストール先は、外部メモリ（E）にして下さい。</strong>

万が一（と言うほど稀ではないですね・・・。）、「起動しない」、「画面が化ける」などのトラブルが発生した場合も、メモリーカードを抜けば、起動する可能性が高いですし、後述する「Fontrouter LT」の設定ファイルもPC上で編集できます。

「5730 XpressMusic」の場合は、インストール中に「この機種には適合していない」という警告が表示されましたが、そのまま継続すれば、無事インストールできました。


<span style="font-size:large;"><strong>３．フォントを置き換える</strong></span>

「Fontrouter LT」をインストールしただけでは、見た目に変化はありません。

当たり前のことで、置き換え用のフォントファイルを用意する必要があるのです。

置き換えようのフォントファイルとしては、Windows用の「True Type Fontファイル（拡張子ttf）」ファイルが使えます。

加えて「True Type Collection Fontファイル（拡張子ttc）」も使える場合があります。

また、「Open Type Fontファイル（拡張子otf）」も、拡張子をttfに変更すれば使える場合があります。

ただし、「ttc」、「otf」の使える、使えないの条件は良く分かりません。

下手のフォントを入れると、画面が化けたり、ズレたりするので覚悟しておいて下さい。
その対策として外部メモリ（E）にインストールしたんですが・・・。

<strong>そうそう、日本語化を目的としているなら日本語を含むフォントでないといけませんよ。</strong>

フォントファイルが準備できましたか？
１つだけ準備してください。
では、置き換え用のフォントファイルをインストールしてみましょう。

ここでやる方法は、最も簡単な方法です。

<strong>作業の前にカードリーダーは用意したほうがいいですね。</strong>

①外部メモリ（E）の「\Data\Fonts\」フォルダに、フォントファイルを１つだけコピーします。

USBケーブルで繋いで「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">Nokia PC Suite</a>」を使ったり、「Mass Strage」として認識させたた上でコピーしても良いですし、メモリーカードを抜いてカードリーダーを使ってもOKです。

②携帯電話の電源を入れなおします。（再起動）

③どうですか？うまく置き換わりましたか？

これで「Fontrouter LT」がシステムに割り込んで、コピーしたフォントに表示を置き換えてくれます。

初期設定では、文字のギザギザ感を軽減するアンチエイリアシングが有効で、標準アプリの「Calculator」などで使われるデジタル時計チックな「Series 60 ZDigi」と言うフォントのみは、置き換えずにそのまま使われます。

大概、そう簡単には、綺麗に置き換わらないのですよね。
（今、言うなとか怒らないように。）
ズレたり、文字が大きすぎたり、化けたり。

この危機を脱出するには、メモリーカードを携帯電話から抜いて、カードリーダーでコピーしたフォントファイルを削除すればOKです。

カードリーダーが無いなら、外部メモリ（E）の「\Data\Fonts\FontRouter.ini」というファイルを「FontRouter.ini.off」などと適当にリネームした上で、一旦、電源を入れ直し、起動したら「ファイルマネージャー」を利用して、コピーしたフォントファイルを削除し、続いてリネームした「FontRouter.ini」のファイル名を元に戻した上で、電源を入れ直せばインストール直後の状態に戻ります。

トラブルがない事が一番ですが、ともかく、復旧方法はマスターしておいた方が良いですよ。


実は、表示のズレや文字の大きさについては、「FontRouter.ini」の設定である程度対応できます。

文字化けは、フォントファイルの選択ミスなので、どうにもなりませんが・・・。

次回は、フリーのフォントのご紹介と「FontRouter.ini」の設定についてお話します。

【関連記事】
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         <pubDate>Mon, 16 Nov 2009 21:52:48 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=27</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>ノキア製携帯電話（S40、S60）の日本語化とは</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=26</link>
         <description><![CDATA[ノキア製携帯電話の「環境を整える」という趣旨でスタートした、このシリーズも、今回から、おそらく皆さんが最も興味のある話題である「<strong>日本語化</strong>」に突入します。

いよいよ「S60 3rd」モデルの「Nokia 5730 Xpress Music」を日本語化してゆきますよ。

まず、最初に「日本語化」とはどういった事か理解しましょう。


簡単に言ってしまえば「日本語化」とは「日本語が表示でき、日本語が入力できる」環境と言うことになるのでしょうが、そう話は簡単ではありません。


まず、日本語を表示するためには、<strong>日本語の文字を含むフォント</strong>が必要にります。

加えて<strong>日本語の入力環境（FEP）</strong>が無いと日本語の入力できません。

これだけでOKかと言うと、そう単純ではなく、一口に日本語といっても、PCや携帯電話の世界では、ただの「文字コード」に過ぎません。

ところが厄介な事に日本では、歴史的な背景から複数の「文字コード」が使われています。

日本語の文字コードとしては、JIS、SJIS、EUC、UTF-8などが一般的ですが、これだけでもかなりの数です。

例えば、日本語のウェブサイトは、SJIS、EUC、UTF-8で記述されることが多く、ブラウザーがこれらの<strong>文字コードのエンコード</strong>に対応していなければ、日本語のフォントが導入されていても日本語は表示できません。

また、Eメールも同様で、JIS、UTF-8などの文字コードが使われています。
文字のエンコードは、送信者が（普通は自動的に）指定するので、受信した側では、メールクライアントが、これらのエンコードに対応していないと日本語は表示できません。

つまり日本語化とは

<span style="font-size:medium;">①日本語の文字が含まれるフォントを導入する</span>
<span style="font-size:medium;">②日本語の入力環境（FEP）を整える</span>
<span style="font-size:medium;">③日本語のエンコード（JIS、SJIS、EUCなど）環境を整える</span>

と言うことになります。

しかし、完璧な日本語化は難しいですね。

全てのアプリケーションで問題なく、日本語を扱えるようにするには、OSの日本語版を作る事になりますから、簡単ではないことが分かると思います。

特に③が厄介で、ブラウザ（ウェブサイト閲覧）とEメールの日本語表示で支障が出ない程度の日本語化を目指す事になります。

すべてのアプリケーションで、問題なく日本語を扱えるとは限りません。

それから、ご紹介する方法で日本語化したとしてもメニューの表示は、日本語には変わりません。
日本語のメニューを持つアプリケーションを導入した場合は、日本語でメニューが表示されますが、OSのメニューや元々、導入されているアプリケーションのメニューはそのままです。


さて、日本語化の作業を開始する前に「Nokia 5730 Xpress Music」の状態を確認してみましょう。

私の「Nokia 5730 Xpress Music」は、「簡体中国語」の入力に対応したマレーシア版です。

中国や香港で売られている所謂「中国版」の一種になり、なんと、元々導入されている中国語フォントには、日本語の文字も含まれているのです。

つまり、日本語フォントを導入しなくとも、ある程度の日本語の表示が可能。
流石に入力は無理ですよ。

これは「S60」に限った話ではなく、「S40」の中国語版のフォントにも日本語の文字が含まれています。

しかし、上手くするとフォントの置き換えができる可能性がある「S60」と違って、「S40」フォントの置き換えができないので中国語版以外を買うと、日本語化とは縁が無くなってしまいますので要注意。

もっと低価格な「S30」の中国語版でさえ、ある程度、日本語の表示が出来たと思いますが、そもそも「S30」では、機能をアプリで補完することが出来ないので、日本語環境を強化できず、「日本語のSMSが表示できる」程度で終わってしまいます。


では、出荷状態の「Nokia 5730 Xpress Music」で、どの程度日本語が表示できるかテストしてみましょう。

下の画像は、受信した日本語のSMSの表示画面です。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091113145412.jpg" width="240" height="320" alt="標準フォントで日本語SMS表示" border="0" />

本文の下には、半角数字、全角数字、全角かな、全角カナ、半角カナ、半角英字、全角英字を記述していますが、半角カナ以外は、一応、表示出来ています。

句読点の位置が変と言う問題はありますが、そう見難いフォントでもありません。

Eメールはどうでしょうか？

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091113150233.jpg" width="240" height="320" alt="標準フォントで日本語Eメール表示" border="0" />

テストすると、UTF-8でエンコードされたものは表示できましたが、JISでエンコードされたものは文字化けしてしまいます。

やはり、文字エンコードの問題が出ましたね。

これでは、普通に日本語のEメールを受信するのは無理です。

ウェブも確認してみましょう。
ブラウザとして、標準アプリの「WEB」を使います。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091113150747.jpg" width="240" height="320" alt="標準フォントでUTF-8のサイトを表示" border="0" />

UTF-8の日本語ウェブサイトは、表示できましたが、SJISやEUCで記述されたウェブサイトは文字化けしてしまいました。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091113151019.jpg" width="240" height="320" alt="標準フォントでEUCのサイトを表示" border="0" />

またしてもエンコードの問題です。

このままの状態ですと携帯電話本体では、日本語入力できないと言う問題がありますが、「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">Noia PC Suite</a>」を利用すれば、Contacs（電話帳）を日本語で入力する事は可能です。

また、PC上の「Microsft Outlook」に日本語で入力して同期すれば、Contacs（電話帳）、Calendar（スケジュール）、Notes（メモ帳）を日本語で表示させる事も可能です。

ウェブ閲覧の問題も、「<a href="http://www.opera.com/" target="_blank">Oprera mini</a>」というフリーのブラウザを導入すれば解決。

Javaアプリなので「S60」用だけでなく、「S40」用もありますよ。

このブラウザーは、「UTF-8」の他、「SJIS」、「EUC」のエンコードにも対応しているので、標準のブラウザで表示出来なかったサイトも閲覧できます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091113151156.jpg" width="240" height="320" alt="Opera miniでeucサイトの閲覧" border="0" />

Eメールも、ウェブメールを使う手もありますし、「<a href="http://www.mmail.pl/" target="_blank">mMail</a>」というメールクライアントならJISエンコードにも対応しているそうですが、試したことがないので実力の程は不明です。

「Opera mini」にしても「mMail」にしても、標準のアプリのエンコードがショボイので、高機能なサードパーティのアプリで代用して、問題を解決しようと言う手ですが、これも中々有効です。
<strong>※インストールしたアプリケーションが不具合を引き起こすこともあります。アプリケーションのインストールは自己責任で。</strong>

他にも便利なアプリがあるので探してみてください。


このように、「中国語版」の場合は、日本語入力さえ諦めれば、ある程度快適な日本語環境の構築が可能なのです。

しかし、個人的には入力できないと嫌です。

そして、それ以前に<strong>標準のフォントの日本語表示は美しくない。</strong>

と言うことで、次回はフォントの置き換えにチャレンジしてみます。


【関連記事】
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=24" target="_blank">アプリケーションのインストール（ノキア S40、S60）</a>　2009/11/08
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・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite（ノキア）</a>　2009/10/10
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=15" target="_blank">Nokia 5730 XpressMusic</a>　2009/10/2]]></description>
         <pubDate>Fri, 13 Nov 2009 15:44:12 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=26</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>ノキア製充電器の無償交換について</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=25</link>
         <description><![CDATA[ノキア社は、自社ブランドで販売する携帯電話用充電器の一部に、カバーが外れ感電の恐れがあるとして無償交換する方針を発表しました。

対象の充電器は

１．2009年4月13日～10月25日までにBYD（比亜迪）社で製造された

・AC-4U

２．2009年6月15日～8月9日までにBYD（比亜迪）社で製造された

・AC-3U
・AC-3E

交換は予防的な措置で、現在のところ事故は発生していないとのこと。

なお、当店でご購入いただいたお客様は、上記の交換には該当しませんのでご安心を。

対象および交換に関する詳細は「<a href="http://chargerexchange.nokia.com/chargerexchange/en/" target="_blank">Charger exchange program</a>」でご確認下さい。]]></description>
         <pubDate>Tue, 10 Nov 2009 13:44:58 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=25</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>アプリケーションのインストール（ノキア S40、S60）</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=24</link>
         <description><![CDATA[ここまで「Nokia 5730 XpressMusic」の環境を整えると言うストーリーで記事を書いてきました。

まだ、本格的な環境構築の話にはなっていませんが、今回は、その準備としてアプリケーションのインストールについてお話します。

一口にノキアの携帯電話と言っても「Symbian OS」を搭載する「S60」と「Nokia OS」を搭載する「S40」では、インストールできるアプリも異なります。

柔軟な「S60」では、「Symbianアプリ」、「Java（MIDP）アプリ（」などがインストールできますが、「S40」では、インストールできるのは基本的に「Java（MIDP）アプリ」のみとなります。

ですから、「S60」の方が、PCのように柔軟な環境が構築できると言えます。

<strong>・Symbianアプリ</strong>・・・Symbian OS上で動く、ネイティブなアプリケーション。S60にインストールできる。ファイルには「sis」、「sisx」と言った拡張子が付く。
<strong>・Java（MIDP）アプリ</strong>・・・組み込みデバイス用のJava言語で記述されたアプリ。ノキアの携帯電話にインストールできるのは「MIDP2」。ファイルには「jar」という拡張子が付く。（アプリ本体ではないが、jadと言う拡張子のファイルもインストール用に存在する。）

※上記の他に「S60」には、「Widget」と呼ばれる形式のアプリも存在します。

一口にSymbian OS用のアプリといっても、Symbian OSを採用するのはノキアだけではありませんし、バージョンも複数あり、話は単純ではありません。

ですから「S60」と言えども、Symbian OS用のアプリなら何でもインストールできるわけではありません。

インストールできる、できないの判断は、通常はOSのバージョンではなく、ユーザーインターフェース（プラットフォーム）のバージョンやモデル名で判断します。

「Nokia 5730 XpressMusic」のユーザーインターフェースは、「S60 3rd FP2」です。

「Nokia 5730 XpressMusic対応」や「S60 3rd用」と記述があるアプリなら大体、大丈夫ですね。


一方「Nokia 5800 XpressMusic」などが採用するユーザーインターフェースは、「S60 5th」。
こちらは、タッチパネル液晶を搭載するモデル用のインターフェースなので、「S60 5th」専用のアプリは「S60 3rd FP2」の「Nokia 5730 XpressMusic」にはインストールできません。

また、インストール対象の「ノキア Symbina Ver.9.3用」などと、OSのバージョンで表示するケースもあるので、自分の携帯電話のOS、ユーザーインタフェースのバージョンは把握しておいた方が良いでしょう。

これらは、<a href="http://www.nokia.com.hk/find-products-en/products" target="_blank">ノキア社HP</a>の商品説明ページで確認できます。


<span style="font-size:large;"><strong>１．Symbianアプリケーションの証明書（サイン）</strong></span>

Windowsなどでは、アプリケーションを自由に作成、公開できます。
そのお陰で、私たちは、安く便利なアプリケーションを利用でき、アプリケーションの発展にも大きく貢献していますが、Symbianの場合は、少し異なります。

とは言え、基本的に、Symbian用のアプリケーションの開発や公開は自由です。

しかし、高度な通信機能を持つ携帯電話の場合、悪意を持ったアプリケーションをインストールした時のリスクが非常に高くなります。

例えば、電話帳のデータを送信させたり、カード情報の安全な管理ツールと称して、入力した情報を送信するようなアプリを組む事も不可能ではありません。

そこで、このリスクを回避するために「Symbian Signed（Certified Signed）」という制度が用意されています。

テストに合格しなければ「Symbian Signed」の電子証明は与えられません。

一種の、安全ですというお墨付きみたいなものですね。

20個の「ケイパビリティ」と呼ばれるカテゴリに分類し、リスクの高い機能を利用するアプリほど、多くの「ケイパビリティ」が必要となり、高度な認証を受ける必要があります。

つまり、リスクが高い機能を使用するアプリほど、証明書は簡単に取得できないようになっています。

携帯電話本体側でも、「Symbian Signed」などの証明書が付加されていないアプリはインストールできないように制限をかけることができますので、その場合は、証明書が付加されていないアプリはインストールできません。

「Nokia 5730 XpressMusic」では、メニューから「Settings」->「Settings」->「Applications」->「App. manager」を実行すると、インストール可能なアプリの設定が現れます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091108165723.jpg" width="240" height="320" alt="App. managerの設定" border="0" />

「Software Installation」の項目を「Signed Only」にすると証明書のないアプリはインストールできなくなり、「All」にすると証明書のないアプリでもインストールできるようになります。
※「All」を選択し、制限を無くす場合は「Online certificate check」も、必ず「Off」にする。

ただし「All」は、リスクの伴う設定ですのでご注意下さい。
インストールの際に警告は表示されますが、証明書が付与されてないアプリでも、インストールは可能となります。
ただし、どんなアプリでもインストールできる訳ではないようです。
「証明書」が付与されていても期限が切れているものはダメですし、その他にもインストールできない条件がありそうですが、条件は不明です。


Symbian用アプリの中には、証明書を付与せずに配布されているアプリも沢山あります。
このようなアプリでも前述の通り、インストールする方法はありますし、それでもインストールできない場合は「Developer Signed」と呼ばれる開発者向けの証明書を付与してインストールする方法もあります。

「Developer Signed」は、本来、開発中のアプリを実機にインストールするための証明書ですが、個人でもこの証明書をアプリに付与することは、それほど難しくありません。

<strong>ですが、素性が不明なアプリをインストールすることは、リスクが伴う行為ですので、注意が必要です。</strong>


では、アプリケーションのインストール方法を説明してゆきましょう。

<strong>その前にアプリケーションのインストールには、リスクが伴うことは理解しておいて下さい。
PCなどと同様にインストールしたアプリケーションが原因で不具合を起こす事も考えられます。
アプリのインストールは、自己責任でお願いします。</strong>


まず、インストール用のファイルを用意しないといけません。

「sis」、「sisx」、「wgz」、「jar（jad）」などの拡張子を持つファイルがインストールでいます。
※「S40」は、「jar（jad）」のみインストール可。

アプリケーションの説明書などに従い、インストールファイルを準備しておきましょう。


<span style="font-size:large;"><strong>２．Nokia PC Suiteからアプリをインストールする</strong></span>

まずは、「Nokia PC Suite」の「Nokia Application Installer」を利用したアプリのインストールを説明します。

「S60」、「S40」の両方で、この方法が利用でき、基本的に、Symbianアプリ、Javaアプリなど、全てのアプリケーションがインストールできます。


まず、携帯電話とPCをUSBケーブルで接続します。

これが終わったら「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">Nokia PC Suite</a>」を起動し、「Install Applications」というアイコンをクリックします。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091108171029.jpg" width="400" height="266" alt="2_nokia_app_installer.jpg" border="0" />

画面左側はPC上のファイルを表示する画面で、画面右側は、携帯電話にインストールされているアプリの一覧が表示されています。

画面左側でインストールするファイルを選択し、画面中央の「右矢印アイコン」をクリックするとインストールが開始されます。

携帯電話本体にも、インストール先などの確認画面が表示されますので、携帯電話本体を操作して、インストールを完了させてください。

この画面では、インストールしたアプリの削除も可能で、画面右側で削除するアプリを選択して反転表示させ、画面上の「ゴミ箱アイコン」をクリックすれば削除が始まります。
インストール同様に携帯電話本体でも確認画面が表示されますので、作業を継続してください。


<span style="font-size:large;"><strong>３．インストールファイルを、携帯電話本体にコピーしてインストールする</strong></span>

これも「S60」、「S40」の両方で利用できます。

「Nokia PC Suite」、カードリーダーなどを使って、携帯電話本体にインストールファイルをコピーします。

「S40」の場合は、これで完了で、後は、「メニュー」の「Applicatons」などからファイルを「Open」し、設定を済ませればOKです。

「S60」の場合は、「File Manager」を起動します。
（「Nokia 5730 XpressMusic」の場合、「メニュー」から「Apps.」->「Organiser」->「File mgr.」）

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091108173526.jpg" width="240" height="320" alt="ファイルマネージャー" border="0" />

一覧からインストールファイルを選択し、「Open」。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091108173830.jpg" width="240" height="320" alt="インストールファイルを選択" border="0" />

これでインストールが開始されます。


<span style="font-size:large;"><strong>４．アプリケーションのアンインストール（S60の場合）</strong></span>

「S60」でのアプリケーションのアンインストール方法です。
前述の通り、「Nokia PC Suite」からも同様にアプリケーションの削除が可能ですので、そちらを利用しても構いません。

下記は「Nokia 5730 XpressMusic」の場合の例で、メニュー構成、名称などは機種によって異なります。

「メニュー」から「Settings」->「Data mgr.」->「App. mgr.」を起動します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091108174054.jpg" width="240" height="320" alt="App. Manager" border="0" />

そして「Installed app.」起動。

一覧からアンインストールするアプリを選択し、「Options」->「Uninstall」を実行。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091108174148.jpg" width="240" height="320" alt="Installed app." border="0" />

これでアンインストールが開始されます。


<span style="font-size:large;"><strong>５．アプリケーションのアンインストール（S40の場合）</strong></span>

「S40」でのアプリケーションのアンインストール方法です。
前述の通り、「Nokia PC Suite」からも同様にアプリケーションの削除が可能ですので、そちらを利用しても構いません。

「メニュー」の「Applicatons」などからファイルを直接削除します。


しばらく、地味な話が続きましたが、次回は、いよいよ「日本語化」についてお話します。


【関連記事】
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=23" target="_blank">活用してますか？ノキア携帯電話の便利な操作方法</a>　2009/11/05
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=22" target="_blank">地図アプリ「Maps」を活用する　その２（ノキア S60、S40）</a>　2009/11/04
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=21" target="_blank">地図アプリ「Maps」を活用する　その１（ノキア S60、S40）</a>　2009/11/03
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・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=19" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その２（ノキア）</a>　2009/10/27
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=18" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その１（ノキア）</a>　2009/10/25
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=17" target="_blank">ファームウェアの更新（ノキア）</a>　2009/10/20
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite（ノキア）</a>　2009/10/10
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=15" target="_blank">Nokia 5730 XpressMusic</a>　2009/10/2]]></description>
         <pubDate>Sun, 08 Nov 2009 18:04:37 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=24</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>活用してますか？ノキア携帯電話の便利な操作方法</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=23</link>
         <description><![CDATA[「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=22" target="_blank">地図アプリ「Maps」を活用する　その２（ノキア S60、S40）</a>」の続編。

しかし、話題は変わります。

今回は、ノキア製携帯電話の操作について。

基本的な操作を紹介しても仕方ないので、便利な機能について書きます。


待ち受け画面などで表示される「メニュー」ボタン。

通常、キーパッド上部の「セレクションキー」や「ナビゲーションキー」中央のボタンが「メニュー」に割り当てられているはずです。

この「メニュー」ボタンを押すとアプリケーションメニューが開きますね。

この後、目的のアプリケーションを起動するために、どのように操作してますか？

「ナビゲーションキー」で目的のアプリを選択して、起動ですか？


実は、キーパッドの「1～#」キーが「ナビゲーションキー」の代わりに使えます。

キーパッドは、横3列、縦4列になっていますが、アプリケーションメニュー上のアイコンの位置とそれぞれ対応しています。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091105200611_m.jpg" width="240" height="320" alt="アプリケーションメニューとキーの対応" border="0" />

液晶の横長表示に対応したモデルでは、横長表示の際、キーパッドの位置関係もきちんと対応してくれますよ。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091105200729_m.jpg" width="320" height="240" alt="アプリケーションメニューとキーの対応　横画面" border="0" />


例えば「メニュー」->「3」と順に押すと、メニュー上の「3」の位置のアプリが起動します。

さらに「メニュー」->「#」->「5」と言った、フォルダを開いてアプリを起動すると言う使い方も可能です。

この技は、「S60」、「S40」共に通用しますが、「S40」の場合は、「メニュー」ボタンを押してから一定時間しかキーパッドでの入力を受け付けないモデルもありますので要注意。


「S60」では、専用の「メニューキー」が付いてますが、これを使ってもOKです。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091105165035.jpg" width="400" height="300" alt="メニューキー" border="0" />


「メニューキー」と言えば、「S60」では、この「メニューキー」が色々と活躍します。

「待ち受け画面」で「メニューキー」を押すとアプリケーションメニューが開き、それ以外の画面で押すと「待ち受け画面」に戻りますが、それ以上に重要な機能が。


通常、アプリケーション起動中に「Close」、「Exit」ボタン押したり、「Options」->「Exit」を実行するとアプリケーションが終了します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091105165410.jpg" width="240" height="320" alt="アプリ起動画面" border="0" />

「終話」ボタンを押しても、アプリケーションは閉じますが、多くの場合、アプリケーションは、そのまま終了してしまいます。

しかし、「メニューキー」でアプリを閉じて、待ち受け画面に戻った場合は、アプリは起動したままになります。

「S60」に搭載されている「Symbian OS」が、マルチタスクOSなので出来る業ですね。


ウェブ閲覧中に、カメラを起動して写真を撮ったり、メールを書きながら、「Calendar」でスケジュールを確認するなんて操作ができます。

便利ですよね。


「メニューキー」を長押しすると、起動中のアプリの一覧が表示されるので、起動中のアプリに戻るのも簡単です。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091105165726.jpg" width="240" height="320" alt="起動中のアプリ" border="0" />

アプリケーションメニュー上でも、起動中のアプリや起動中のアプリを含むフォルダには、丸いマークが付きますので、どのアプリが起動中か一目で分かります。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091105170217.jpg" width="240" height="320" alt="アプリケーションメニュー　起動中のアプリ" border="0" />

他にも便利な操作がありますので、色々研究してみて下さい。


【関連記事】
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=22" target="_blank">地図アプリ「Maps」を活用する　その２（ノキア S60、S40）</a>　2009/11/04
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=21" target="_blank">地図アプリ「Maps」を活用する　その１（ノキア S60、S40）</a>　2009/11/03
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=20" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その３（ノキア）</a>　2009/10/30
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=19" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その２（ノキア）</a>　2009/10/27
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=18" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その１（ノキア）</a>　2009/10/25
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=17" target="_blank">ファームウェアの更新（ノキア）</a>　2009/10/20
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite（ノキア）</a>　2009/10/10
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=15" target="_blank">Nokia 5730 XpressMusic</a>　2009/10/2]]></description>
         <pubDate>Thu, 05 Nov 2009 17:11:37 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=23</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>地図アプリ「Maps」を活用する　その２（ノキア S60、S40）</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=22</link>
         <description><![CDATA[「地図アプリ「Maps」を活用する　その１（ノキア S60、S40）」に引き続いて、ノキア携帯電話の標準アプリ「Maps」のお話です。

今回は、「Maps」の機能と使い方をご紹介します。


<span style="font-size:large;"><strong>１．Mapsの基本機能を使う</strong></span>

①では、早速「メニュー」から「Maps」を起動してみましょう。

「Nokia 5730 XpressMusic」を例にしていますので、アイコンや機能、メニュー構成は異なる場合があります。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104000007.jpg" width="52" height="57" alt="ovi_maps_handset_icon.jpg" border="0" />

②これは「Ovi Maps 3.0」の画面。
画面は、バージョンによって異なります。

操作は簡単で、カーソルキーで地図上を移動し、「#」と「*」キーで縮尺を変えられます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104000302.jpg" width="240" height="320" alt="Mapsの標準画面" border="0" />

③「Options」->「Tools」->「Go online」で、ネットワークに接続したオンライン状態に切り替わります。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104000639.jpg" width="240" height="320" alt="オンライン状態に切り替える" border="0" />

オンライン状態では、外部メモリに保存されていないデータを自動的にダウンロードして表示できます。

④地図には、他に２つのモードが用意されており、「Options」->「Tools」->「Map mode」で切り替えます。標準は「Map」。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104001115.jpg" width="240" height="320" alt="地図モードの切り替え" border="0" />

「Satellite」は、衛星写真モード。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104001303.jpg" width="240" height="320" alt="衛星写真モード" border="0" />

しかし、衛星写真地図は「Nokia<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=21" target="_blank"> Map Loader</a>」で、micorSDに保存できないので、表示するにはオンライン状態にする必要があります。

一度表示した画面は、自動的にmicorSDに保存されますので、同じ画面を見る限りは、オンラインにする必要はありませんが。


「Terrain」は、建物の表示などを省略した地形図モードです。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104001655.jpg" width="240" height="320" alt="地形図モード" border="0" />

⑤「Options」->「Search」->「Places」では、近くのホテル、レストランなどの施設の検索ができます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104001932.jpg" width="240" height="320" alt="施設の検索" border="0" />

⑥公共施設からアミューズメントスポットまで検索できる優れもの。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104002214.jpg" width="240" height="320" alt="施設の一覧" border="0" />

⑦検索したスポットは、地図上に表示できますから、位置関係も分かりやすいですね。
下の画面では、ホテルを表示してみました。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104002406.jpg" width="240" height="320" alt="ホテルを地図上に表示" border="0" />

私の住んでいる片田舎でさえ、レストランやATMの情報がバッチリ入ってました。
店名が違ってたり、位置が微妙に違ってたりすることもありますが、ご愛嬌と言う事で。

常に特定の施設を表示したい場合は、「Options」->「Tools」->「Settings」->「Map」->「Categories」で指定しておくと便利です。

⑧「Options」->「Tools」->「Map 3D」で、3Dビューに画面を切り替えられます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104002732.jpg" width="240" height="320" alt="3Dビューで地図を表示" border="0" />

⑨GPSを内蔵しているモデルなら「Options」->「My position」を実行してみましょう。
地図上に現在位置が表示されます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104002918.jpg" width="240" height="320" alt="11_menu_my_position.jpg" border="0" />

⑩「Nokia 5730 XpressMusic」の場合、内蔵GPSの感度は、優秀とは言えずビルの谷間などでは苦労しますが、十分に使える機能です。

コンパスが表示されていますが、地図は、携帯電話のコンパス機能と連動しており、携帯電話の向きを変えると、地図もグルグルと回転して面白いですよ。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104003203.jpg" width="240" height="320" alt="現在位置を地図上に表示" border="0" />

悩まなくても方角と現在の向きが分かるので、地図として非常に便利です。

現在位置表示を無効にする場合は、「Options」->「Tools」->「Turn positioning off」。


<span style="font-size:large;"><strong>２．ナビゲーション機能を使う</strong></span>

「Maps」には、ナビゲーション機能もあるのですが、実は、プレミアムサービスと言う形になっており、有料のライセンスが必要になっています。

<a href="http://europe.nokia.com/explore-services/ovi-maps/downloads-and-services#got-add-ons-3" target="_blank">・プレミアムサービスについて</a>

モデルによってはライセンスが付属する事もあるので、必要な分のみ追加購入すればOKです。

また、「Ovi Maps 3.0」に対応したモデルなら、1週間、フル機能を試すことができます。

有料と聞いて、使う気が失せた方も多いでしょうが、実は費用自体は、けして高くありません。


用意されているライセンスの種類は、「Maps」のバージョンによって異なり、「Ovi Maps 3.0」の場合、大きく分けると３つあります。

・City explorer・・・ランドマークとなる建物の3D表示と「Walk to」と言う徒歩移動用のナビゲーション機能が使えるようになります。
・Drive（Car navigation）・・・「Drive to」というカーナビ機能が使えるようになります。
・Traffic ＆ Safety・・・リアルタイムの交通情報が得られます。

「Drive」と「Traffic ＆ Safety」ラインセンスは「North America」など地域で区切った販売形態になっており、地域によって料金が異なります。
複数の地域のライセンスが必要な場合は、多少お金が掛かりますね。

<a href="http://europe.nokia.com/explore-services/ovi-maps/downloads-and-services/prices-and-coverage-3.0" target="_blank">
・Ovi Maps 3.0のプレミアムサービス　ライセンス料</a>
<a href="http://europe.nokia.com/explore-services/ovi-maps/downloads-and-services/prices-and-coverage-2.0" target="_blank">・Nokia Maps 2.0のプレミアムサービス　ライセンス料</a>
<a href="http://europe.nokia.com/explore-services/ovi-maps/downloads-and-services/prices-and-coverage-s40" target="_blank">・Nokia Maps S40のプレミアムサービス　ライセンス料</a>


①ラインセンスを購入してみましょう。

「Ovi Maps 3.0」を例に話を進めます。

購入にはクレジットカードが必要ですので用意しましょう。

ランセンスを購入しない場合は、⑦まで飛んで下さい。

Mapsを起動し、「Options」->「Shop ＆ Licenses」を実行します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104004332.jpg" width="240" height="320" alt="Shop ＆ Licenses起動" border="0" />

②この画面で、ライセンスを購入したり、購入済みのランセンスを確認したりできます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104004826.jpg" width="240" height="320" alt="Shop ＆ Licenses" border="0" />

③「My Licenses」を選ぶと、現在のラインセンスが表示されます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104005032.jpg" width="240" height="320" alt="My Licenses" border="0" />

④ここから先はネットワーク接続が必要。
「③」の画面で「Options」->「Shops for other regions」を実行します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104005216.jpg" width="240" height="320" alt="Shops for other regions" border="0" />

⑤「Drive」や「Traffic ＆ Safety」を購入する場合は、利用する地域を選択します。
「City explorer」を購入するなら「All regions」を選びましょう。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104005755.jpg" width="240" height="320" alt="地域のリスト" border="0" />

⑥購入可能なライセンスが表示されますので、１つ選択し「Select」ボタンを押します。
選択した地域によっては「Traffic ＆ Safety」が無い場合もあります。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104010036.jpg" width="240" height="320" alt="購入可能なランセンス一覧" border="0" /></a>

後は、指示に従って決済を完了します。

決済情報は、SMSでも送られてきますので、動作が確認できるまで保管して下さい。

⑦私は、2年間、€8.99で「City explorer」を購入してみました。
「③」の手順で詳細を見ても、有効期限の表示が無いので有効期限を忘れそうです。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104010612.jpg" width="240" height="320" alt="ランドマークの3D表示１" border="0" />

機能の１つとして、ランドマークの3D表示ができるようになりました。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104010812.jpg" width="240" height="320" alt="ランドマークの3D表示２" border="0" />

⑧センターボタンを押し「Walk to」を実行し、目的地を指定すると、現在地から目的地までのナビゲーションが始まります。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104011032.jpg" width="240" height="320" alt="Walk toの実行" border="0" />

と言っても徒歩で移動する事を前提としたナビゲーションです。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104011314.jpg" width="240" height="320" alt="Walk toナビゲーション画面１" border="0" />

ナビゲーション中も、色々と画面が切り替えなれます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104011415.jpg" width="240" height="320" alt="Walk toナビゲーション画面２" border="0" />

徒歩で歩く事も多い旅行なら、この機能は、便利かもしれません。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104011513.jpg" width="240" height="320" alt="Walk toナビゲーション画面３" border="0" />

カーナビのような機能を求めるなら「Drive」ラインセンスを購入しないといけませんよ。


<span style="font-size:large;"><strong>３．GPSの設定</strong></span>

「Maps」以外にもGPSを連携したアプリはありますので、「Maps」に限った話ではありませんが、設定によってGPS感度や衛星が見つからない時の精度を上げる事ができます。

また、バッテリーの持ちや通信費にも影響を与えますので、好みに応じて設定してください。

「Nokia 5730 XpressMusic」を例に話を進めます。

①メニューから「Settings」->「Settings」->「General」->「Positioning」を実行。
「Positioning Methods」を選択し「Open」します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104014121.jpg" width="240" height="320" alt="Positioning設定" border="0" />

②使用する位置情報検索手段にチェックを入れます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091104014755.jpg" width="240" height="320" alt="Positioning Methodsの設定" border="0" /></a>

Bluetooth GPS・・・Bluetooth接続の外部GPSユニットを使う場合のみON。
Assisted GPS・・・必要に応じてON。パケットデータ通信を行いますが、位置検索がスムーズになります。
Integrated GPS・・・内蔵のGPSユニットを使う場合。基本はON。
Network based・・・必要に応じてON。パケットデータ通信を行いますが、GPSに頼らず、基地局から現在位置を割り出します。

とりあえず、「Integrated GPS」にのみチェックを入れておけば、パケット通信は発生しませんし、バッテリーも長持ちです。ただし、内蔵のGPSユニットにのみ頼る事になります。

逆に、衛星の電波が絶対に届かない場所では、パケット通信は発生しますが「Network based」のみにチェックが有効でしょう。

あとは、様子を見て考えてください。


【関連記事】
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=21" target="_blank">地図アプリ「Maps」を活用する　その１（ノキア S60、S40）</a>　2009/11/03
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=20" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その３（ノキア）</a>　2009/10/30
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=19" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その２（ノキア）</a>　2009/10/27
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=18" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その１（ノキア）</a>　2009/10/25
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=17" target="_blank">ファームウェアの更新（ノキア）</a>　2009/10/20
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite（ノキア）</a>　2009/10/10
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=15" target="_blank">Nokia 5730 XpressMusic</a>　2009/10/2]]></description>
         <pubDate>Wed, 04 Nov 2009 02:22:50 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=22</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>地図アプリ「Maps」を活用する　その１（ノキア S60、S40）</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=21</link>
         <description><![CDATA[このシリーズも長くなってきたので、話を整理しておきましょう。

ここまで「S60 3rd」の「Nokia 5730 MusicXpress」の環境を整えるというストーリーで、アプリや設定などをご紹介してきました。

今回は「<a href="http://www.maps.nokia.com/" target="_blank">Maps</a>」という標準アプリのお話をします。

文字通り地図ソフトですが、GPSを内蔵するモデルでは、自分の位置を地図上に表示することも出来ますし、ナビゲーション機能も利用できる便利なアプリです。

地図アプリでは、Symbian版もリリースされている「<a href="http://www.google.com/intl/en/mobile/products/maps.html#p=default" target="_blank">Google Maps</a>」も有名で、地図としての完成度は高いと思いますが、ノキアの「Maps」の場合は、予め地図データを、microSDなどの外部メモリに保存できますので、地図を読み込む際のデータ通信を省け、通信料を節約できるというメリットがありますね。


「Maps」は、全てのモデルに搭載されているわけではありません。
現在、「S60」用の「Ovi Maps 3.0」と「Nokia Maps 2.0」、「S40」用の「Nokia Maps S40」の3種類が混在していおり、バージョンの違いは、アイコンで見分けることが出来ます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091103045904.jpg" width="48" height="45" alt="Ovi Maps 3.0のアイコン" border="0" />　Ovi Maps 3.0
<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091103051012.jpg" width="47" height="41" alt="Nokia Maps 2.0のアイコン" border="0" />　Nokia Maps 2.0
<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091103051301.jpg" width="45" height="44" alt="Nokia Maps S40のアイコン" border="0" />　Nokia Maps S40

「S40」用の「Nokia Maps S40」は別として、基本的に「S60」では、「Nokia Maps 2.0」の後継が「Ovi Maps 3.0」という位置づけになっています。

「Ovi Maps 3.0」のメリットは、「<a href="http://www.ovi.com/services/" target="_blank">Ovi</a>」というノキアが提供するインターネットサービスと連携できるという点ですが、現状、「Ovi」サービスは使い易いとは言えません。

※「Ovi」については別の機会にお話しすることにしましょう。

後でお話しする「Nokia Maps Updater」で、容易にバージョンアップできる点もメリットですね。

「Nokia 5730 MusicXpress」もそうですが、元々「Nokia Maps 2.0」を搭載しているモデルでも「Ovi Maps 3.0」にバージョンアップできる場合があります。

将来は「Ovi」も進歩するでしょうから、バージョンアップできるなら、バージョンアップして損はないでしょう。


と言うことで、「Maps」バージョンアップ手順をまとめてみます。必要のない方は「２．地図データを保存する」まで飛んでください。


<span style="font-size:large;"><strong>１．Mapsのバージョンアップ</strong></span>

すべての「Maps」がバージョンアップできるわけではありません。
「Ovi Maps 3.0」に対応したモデルのみバージョンアップできますので、この点はご注意下さい。

「Maps」をバージョンアップするには、「Nokia Maps Updater」というアプリをダウンロードし、PCにインストールする必要があります。

現状、Windows XP、Vista版しか提供されていません。

下記から、機種を選択してダウンロードしましょう。

ダウンロード先：<a href="http://europe.nokia.com/explore-services/ovi-maps/downloads-and-services" target="_blank">http://europe.nokia.com/explore-services/ovi-maps/downloads-and-services</a>

標準でインストールされていないモデルもリストに上がっているので、もしかするとインストールできるかもしれません。

ノキアの場合、市場によってアプリが異なる事もあるので、特別な仕様のもの向けにリストに上がっているだけかもしれませんが。


PCへのインストールが終わったら、携帯電話とPCを付属のUSBケーブルで繋ぎます。
この時、接続モードは「Nokia PC Suite」を選んでください。

携帯電話のバッテリー残量にも注意してくださいね。

続いて、アイコンをクリックして「Nokia Maps Updater」を起動します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091103051907.jpg" width="55" height="88" alt="Nokia Maps Updaterのアイコン" border="0" />

最初の画面では、言語の選択ができます。
直ぐに、次の画面に変わるので、操作は早めに。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091103053156.jpg" width="400" height="244" alt="Nokia Maps Updaterの初期画面" border="0" />

後は、指示に従ってアップデート作業を継続します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091103053346.jpg" width="400" height="266" alt="Nokia Maps Updaterの画面" border="0" />

無事、更新が終わりましたか？


<span style="font-size:large;"><strong>２．地図データを保存する</strong></span>

必要な地図データを予めダウンロードできるのが標準の「Maps」の最大の特徴です。
これを生かさない手はありません。

海外へ出発する前に、地図データとナビゲーション用の音声データを携帯電話にダウンロードしておきましょう。

これを予め済ませておけば、地図データのダウンロードのための通信が省け、通信料を抑えれます。

ダウンロードしたデータは、microSDなどの外部メモリに保存されますので、本体メモリを圧迫することはありません。

地図データをダウンロードするには「Nokia Map Loader」というアプリが必要になりますが、こちらは、Windows XP、Vista版の他、Mac OS版も用意されています。

下記から機種を選択して「STEP 3: Get Map Loader」をクリックし、ダウンロードしましょう。

ダウンロード先：<a href="http://europe.nokia.com/explore-services/ovi-maps/downloads-and-services" target="_blank">http://europe.nokia.com/explore-services/ovi-maps/downloads-and-services</a>

PCへのインストールが終わったら、まず、P携帯電話とPCを付属のUSBケーブルで接続します。
この時、携帯電話のバッテリー残量も注意して下さい。

続いて「Nokia Map Loader」を起動します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091103054153.jpg" width="54" height="86" alt="Nokia Map Loaderのアイコン" border="0" />

画面は、インストールする地図データを選択する「Maps」とナビゲーション用の音声を選択する「Voices」の２つのタブで構成されています。

最初に「Delete maps from strage」を実行して、既存の地図を削除するとパフォーマンスが良いようです。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091103054456.jpg" width="400" height="258" alt="Nokia Map Loaderの初期画面" border="0" />

次に「Maps」タブでインストールする地図を選択します。
地図は、地域、国に分かれているので、「>」をクリックして展開し、「＋」アイコンをクリックして、インストール候補に入れます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091103054902.jpg" width="400" height="258" alt="Nokia Map Loaderの地図選択画面" border="0" />

続いて、必要に応じて「Voices」タブを開き、ナビゲーション用の音声を選択します。

言語と男性、女性の区別がありますが、残念ながら日本語はありません。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091103055412.jpg" width="400" height="258" alt="Nokia Map Loaderの音声選択画面" border="0" />

選択が完了したら「Download」ボタンをクリックして、暫く待ちます。
選択したバリュームにもよりますが、完了するまで、多少、時間が掛かります。


以上で「Maps」の環境が一応、整いましたね。

次回は、実際に「Maps」を使ってみましょう。


【関連記事】
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=20" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その３（ノキア）</a>　2009/10/30
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=19" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その２（ノキア）</a>　2009/10/27
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=18" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その１（ノキア）</a>　2009/10/25
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=17" target="_blank">ファームウェアの更新（ノキア）</a>　2009/10/20
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite（ノキア）</a>　2009/10/10
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=15" target="_blank">Nokia 5730 XpressMusic</a>　2009/10/2]]></description>
         <pubDate>Tue, 03 Nov 2009 06:02:05 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=21</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>データ通信と無線LANの設定　その３（ノキア）</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=20</link>
         <description><![CDATA[過去2回に渡って記事にしたノキア製携帯電話のデータ通信設定の最終回。

「データ通信と無線LANの設定　その２（ノキア）」に続いて、ノキア製携帯電話のデータ通信設定について説明したいと思います。

今回は、携帯電話をPCのモデムとして利用し、PCをインターネット接続したいと思います。

前記事や「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=18" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その１（ノキア）</a>」の作業が済んいることが前提ですので、未だの場合は、先にこちらをお読み下さい。

「Nokia PC Suite」がインストールしてあれば、接続に苦労はありませんので、未だの場合はインストールしておきましょう。

参考：<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite（ノキア）</a>

以後、解説は「S60 3rd」モデルの「Nokia 5730 XpressMusic」を例に進めますが、基本的な流れは「S60」も「S40」も同じです。


<span style="font-size:large;"><strong>１．Nokia PC Suiteを使って携帯電話をモデムとして利用する</strong></span>

①まず、PCと携帯電話を付属のUSBケーブルやBluetoothを利用して、「Nokia PC Suite」に接続します。

②次に「Nokia PC Suite」起動し、「Connect to the Internet」と言うアイコンをクリックします。

参考：<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite（ノキア）</a>

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091030004340.jpg" width="362" height="487" alt="Nokia PC Suiteの基本画面" border="0" />

③最初に設定を済ませましょう。左下の「Configure」というアイコンをクリックします。
（画面に携帯電話のモデル名と接続形態、SIMカードの通信会社が正しく表示されていれば設定の必要はありません。）

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091030004541.jpg" width="400" height="412" alt="One Touch Access　初期画面" border="0" />

④モデムを選択し、右下の矢印アイコンで次へ進みます。
自分の携帯電話のモデル名が入ったものを選択してください。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091030005024.jpg" width="400" height="354" alt="Connect to the Internet　設定画面１" border="0" />

⑤続いてネットワークオペレーターの選択です。使用しているSIMカードの通信会社を選択し、右下真ん中のアイコンで決定。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091030005434.jpg" width="400" height="354" alt="Connect to the Internet　設定画面２" border="0" />

⑥左下の「Connect」アイコンをクリックすると、接続が開始されます。
（起動直後であれば、アイコンをクリックせずに、そのまま待っても、自動的に接続されます。）

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091030010659.jpg" width="400" height="412" alt="One Touch Access　設定完了後" border="0" />

これでインターネットに繋がったはずです。
PCでウェブ参照やメールを試して見ましょう。

⑦接続を終了する時は、左下の「Disconnect」アイコンをクリックします。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091030011320.jpg" width="400" height="412" alt="One Touch Access　接続完了後" border="0" />


<span style="font-size:large;"><strong>２．パソコンのダイアルアップ機能を利用する</strong></span>

PCのダイアルアップ機能を利用しても同じことができます。
Nokia PC Suiteを使わない場合は、この方法を利用して下さい。

ダイアルアップの設定はシンプルで、

電話番号：*99#
ユーザー名：空白
パスワード：空白

です。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091030011908.jpg" width="358" height="433" alt="ダイアルアップ画面" border="0" />

以下は、Windows Vistaの例ですが、「プロパティ」->「オプション」タブの設定になります。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091030012150.jpg" width="377" height="479" alt="ダイアルアップ詳細設定１" border="0" />

更に「PPP設定」は、下記の通りになります。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091030012326.jpg" width="334" height="147" alt="ダイアルアップ詳細設定２" border="0" />


<span style="font-size:large;"><strong>３．その他の注意事項</strong></span>

１、２の手順では、設定しなくとも問題なかったので書きませんでしたが、本来は携帯電話本体側でも必要な設定があります。

SIMカードから自動的に設定が読み込まれる場合もありますが、上手くいかない場合は設定を確認してみてください。

メニュー構成は「Nokia 5730 XpressMusic」を例にしています。モデルによって若干異なる場合がありますし、設定項目の数や表現が異なる場合もありますが、「S60」、「S40」共に同様の項目があるはずです。

①メニューから「Settings」->「Settings」->「Connection」->「Packet data」を「Open」。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091030012706.jpg" width="240" height="320" alt="Connectionの中身" border="0" />

②「Access Point」の項目をSIMカードにあわせて変更します。
「Nokia 5730 XpressMusic」場合は、単にパケットデータ通信用のアクセスポイント名を入れれば良いようです。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091030013126.jpg" width="240" height="320" alt="edit_packetdata2.jpg" border="0" />

「Packet data connection」の項目は、必要なときに繋がればよいので「When needed」のままで良いでしょう。

モデルによっては、この項目は、もっと複雑な設定になっています。

例えば、「S40」の「Nokia 5220 XpressMusic」では、メニューの「Settings」->「Connectivity」->「Packet data」に、この設定があり、複数の設定が持てる仕様になっています。


【関連記事】
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=19" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その２（ノキア）</a>　2009/10/27
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=18" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その１（ノキア）</a>　2009/10/25
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=17" target="_blank">ファームウェアの更新（ノキア）</a>　2009/10/20
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite（ノキア）</a>　2009/10/10
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=15" target="_blank">Nokia 5730 XpressMusic</a>　2009/10/2]]></description>
         <pubDate>Fri, 30 Oct 2009 01:38:05 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=20</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>データ通信と無線LANの設定　その２（ノキア）</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=19</link>
         <description><![CDATA[「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=18" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その１（ノキア）</a>」に続いて、ノキア製携帯電話のデータ通信設定について説明したいと思います。

「S60 3rd」の「Nokia 5730 XpressMusic」を例にしていますので、モデルによって、メニューの構造、アイコンの位置などは異なる場合があります。
また、「S40」の場合は、かなりメニュー構造が異なります。

前回は、自動設定を利用しましたが、今回は手入力での設定方法です。

まず、必要な設定についてまとめて見ましょう。

主な設定は、下記の３つのサービス用の設定になりますが、１つでの設定で複数のサービスをカバーできる場合やストリーミング用の設定が加わる場合もあり、必ずしも３つとは限りません。

・パケットデータ（インターネット接続用）・・・ウェブサイト閲覧、Eメール、その他インターネットサービス用。
・MMS・・・画像や音声などを添付できるメッセージサービズ用。
・WAP・・・携帯電話専用サイトの参照用。

標準のブラウザが、「WAP」サイトと所謂「ウェブ」サイトの両方に対応していることが多いですので、「WAP」サイトは区別がし難くいですが、そう有益な「WAP」サイトはあまりありません。
場合によっては「WAP」の設定を省略してもかまいませんが、ポータルサイトが「WAP」サイトになっている場合もあります。

<span style="font-size:large;"><strong>１．手入力でデータ通信の設定を行う</strong></span>

設定を始める前に、通信会社（SIMカードの発行元）から設定パラメーターを入手しておく必要があります。
設定パラーメーターはSIMカードによって異なりますのでご注意下さい。

ここでは、香港の３社のパケットデータ（インターネット接続）設定を例に話を進めましょう。

パラメーターは下記の通りです。

・香港 ３社のパケットデータ（インターネット接続）設定パラメーター
アクセスポイント名：mobile.three.com.hk
ホームページ：http://mobile.three.com.hk

①メニューから「Settings」->「Settings」->「Connection」->「Destinations」を「Open」。
「Access point add new acc. pt.」を選択し、「Select」ボタンを押します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091027002850.jpg" width="240" height="320" alt="Destinations画面" border="0" />


②次のような確認画面が表示されたら「No」ボタンを押します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091027003050.jpg" width="240" height="320" alt="add new acc. pt.　確認画面１" border="0" />

③「Packet data」を選択し、「Select」ボタンを押します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091027004054.jpg" width="240" height="320" alt="add new acc. pt.　確認画面２" border="0" />

④「Packet data access point name」の入力を求められますが、後で修正しますので、識別し易い名称なら何でも構いません。
ここでは「3 Packetdata」と入力しておきます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091027004247.jpg" width="240" height="320" alt="add new acc. pt.　確認画面３" border="0" />

④アクセス先の選択を求められますが、パケットデータは「インターネット接続」用の設定ですので「Internet」を選択して「Select」ボタンを押します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091027004901.jpg" width="240" height="320" alt="add new acc. pt.　確認画面４" border="0" />

⑤元の画面に戻りますが、まだ設定は完了していません。「Internet」の項目が１つ増えましたね。
では「Internet」を選択し、「Open」ボタンを押しましょう

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091027005112.jpg" width="240" height="320" alt="Destinations画面　設定追加後" border="0" />

⑥先ほど追加した「3 Packetdata」がリストに現れますので、これを選択して「Edit」ボタンを押します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091027005352.jpg" width="240" height="320" alt="Intenet設定の一覧" border="0" />

⑦「Connection name」と「Access point name」に④で入力した「3 Packetdata」が設定されていますが、「Access point name」は修正が必要です。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091027005705.jpg" width="240" height="320" alt="データ通信設定の編集画面１" border="0" />

⑧「Access point name」を選択し「Change」ボタンを押して「mobile.three.com.hk」に変更します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091027010105.jpg" width="240" height="320" alt="データ通信設定の編集画面２" border="0" />

⑨特に指示がなければ「Username」と「Password」は空、「Prompt password」は「No」で構いません。
「Authentication」も指示が無い限りは「Noemal」ですので変更しておきましょう。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091027010156.jpg" width="240" height="320" alt="データ通信設定の編集画面３" border="0" />

⑩「Homepage」は、３社の指示通りに「http://mobile.three.com.hk」に変更しますが、空でも通常は問題ありません。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091027010616.jpg" width="240" height="320" alt="データ通信設定の編集画面４" border="0" />

「User access point」は、好みで選んでください。例では「After confirmation」を選んでいますが、この設定なら接続の際に確認が表示されるので、勝手に繋がる心配がありません。

⑪「Back」ボタンで戻れば、設定完了です。


「S40」モデルでは、かなりメニュー構成が違います。
「Nokia 5220 XpressMusic」を例にすると

「メニュー」->「Settings」->「Configurations」にデータ通信の設定があります。

自動設定を基本としているようで弄れる場所が少ないのですが「Personal config. sett.」の中に設定の追加が可能です。

パケットデータ設定は、「Access point」として追加すれば良いでしょうし、「Web」といった選択肢や「Mutimedia msg.」、「Streaming」もあり、設定項目自体は柔軟ですが、少し分かり難いですね。


<span style="font-size:large;"><strong>２．データ通信設定を変更する</strong></span>

パラメーター設定の変更は、「１．手入力でデータ通信の設定を行う」の⑥から先の要領でOKです。

また、設定パラメーターの一覧画面で「Options」ボタンを押し、「Organise」を展開すると、設定の優先度を変える「Change priority」が実行できます。
リストの上ほど優先度の高い設定になっており、優先的に使われます。
「Change priority」を実行した後は、移動先にカーソルを合わせて「OK」ボタンで移動完了です。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091027011114.jpg" width="240" height="320" alt="30_edit_pri_dest.jpg" border="0" />

設定を「Multimedia msg.」などの別の接続先に移動したり、コピーするための「Move to other dest.」、「Copy to other dest.」と行った操作も可能です。


それから、最近の携帯電話用のアプリケーションは、ネット接続を前提としたものが多く、アプリケーション自体が、使用する接続などの設定項目を持つ場合があります。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091027014851.jpg" width="240" height="320" alt="N-gageの通信設定" border="0" />

思い通りに使いこなすためには、アプリケーションの設定も確認したほうが良いですね。


以上で今回のお話は終了。

次回は、携帯電話をモデムとして使って、PCからインターネット接続してみましょう。


【関連記事】
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=18" target="_blank">データ通信と無線LANの設定　その１（ノキア）</a>　2009/10/25
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=17" target="_blank">ファームウェアの更新（ノキア）</a>　2009/10/20
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite（ノキア）</a>　2009/10/10
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=15" target="_blank">Nokia 5730 XpressMusic</a>　2009/10/2]]></description>
         <pubDate>Tue, 27 Oct 2009 01:22:20 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=19</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>データ通信と無線LANの設定　その１（ノキア）</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=18</link>
         <description><![CDATA[今回は、ノキア製の携帯電話のデータ通信の設定のお話です。

流れとしては「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=17" target="_blank">ファームウェアの更新（ノキア）</a>」の続きになります。

「S60 3rd」の「Nokia 5730 XpressMusic」を例に話を進めますが、メニューの構造やアイコンの名称などはモデルによって異なる可能性がありますので探して見て下さい。
なお「S40」の場合は、かなりメニュー構造が異なります。


一昔前ですとデータ通信の設定は結構な難関だったのですが、今のモデルは、SIMカードを入れだけで自動的に設定してくれますので、まず苦労はありません。

「S60」だけでなく「S40」でも自動設定が機能していますね。

しかし、上手く自動設定が機能しなかったり、誤って設定を消してしまった場合に備えて、設定方法を覚えておいても損は無いでしょう。

<strong>そうそう、大前提としてSIMカードがデータ通信に対応していなければ意味がありませんので、ご注意を！</strong>


データ通信の設定を確認するには、メニューから「Settings」->「Settings」を「Open」します。
「Connection」という項目がありますので、これを選択して「Open」。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025175551.jpg" width="240" height="320" alt="Settings画面" border="0" />

「Connection」の中に「Destinations」と言う項目がありますので、これを「Open」。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025180228.jpg" width="240" height="320" alt="Connectionの中身" border="0" />

「Internet」、「Mutimedia msg.」、「WAP services」などの項目がありますが、この中に、それぞれインターネット接続、MMS送受信用、WAP参照用の設定が格納されます。
ちなみに無線LANの設定もこの中に格納されますよ。（通常はInternet内）

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025180413.jpg" width="240" height="320" alt="Destinationsの中身" border="0" />

よく見ると「No access points」と表示されていますが、これは、設定が全くない状態です。

では、設定を追加してみましょう。

まずは、携帯電話が持つ自動設定機能を活用してみます。

<span style="font-size:large;"><strong>１．ウィザードを使ってデータ通信の設定を行う</strong></span>

①「メニュー」から「Setiings」を「Open」します。
続いて、一覧から「Sett. wiz.」を選択し「Open」。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025181136.jpg" width="240" height="320" alt="Settings画面" border="0" />

②下記のような画面が表示された場合は「Yes」を選択します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025181611.jpg" width="240" height="320" alt="Setting Wizardの初期画面１" border="0" />

最初の画面が、下記のような画面の場合は、「Operator」を選択して「Open」。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025181927.jpg" width="240" height="320" alt="Setting Wizardの初期画面２" border="0" />

③「Start」ボタンで先に進みます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025182124.jpg" width="240" height="320" alt="Setting Wizardの確認画面１" border="0" />

④「OK」ボタンで先に進みます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025182252_m.jpg" width="240" height="320" alt="Setting Wizardの確認画面２" border="0" /></a>

下記のような画面が表示された場合は、必要な項目（基本は全て）に「Mark」ボタンでチェックを入れ、「OK」ボタンで先に進みます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025205740.jpg" width="240" height="320" alt="Add new acc. pt.　確認画面３別" border="0" />

これで、自動設定が始まります。

⑤設定が終わりました。「OK」ボタンで先に進みます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025182416.jpg" width="240" height="320" alt="Setting Wizardの確認画面３" border="0" />

⑥この画面が表示された場合は、「Exit」ボタンで終了してください。今回はEメールの設定は行いません。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025182610_m.jpg" width="240" height="320" alt="Setting Wizardの確認画面４" border="0" />

このように最初の画面に戻ります。確認が表示されるようなら「OK」ボタンを押します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025182853_m.jpg" width="240" height="302" alt="Setting Wizardの確認画面５" border="0" /></a>

⑦では、設定は行われたか確認しましょう。
メニューから「Settings」->「Settings」->「Connection」->「Destinations」を「Open」。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025183048.jpg" width="240" height="320" alt="Destinationsの中身　設定済み" border="0" />

「No access points」ではなく「1 access points」に変わりましたね。
ちなみに、設定の数は1とは限らず、SIMカードのよって異なります。

一度、設定おけば、おなじSIMカードを使う限りは、ローミング中であっても変更の必要はありません。

SIMカードを入れ替えたときも、自動的に設定が行われるはずです。


データ通信の自動設定は「Sett. wiz.」以外に「Destinations」から行えます。

「Destinations」では、データ通信だけでなく、無線LANの設定も行えますので、次は「Destinations」から無線LANを設定する方法を説明します。

自宅に無線LAN環境がある方は、予め設定しておくと良いでしょう。


<span style="font-size:large;"><strong>２．「Destinations」で無線LANを設定する</strong></span>

①メニューから「Settings」->「Settings」->「Connection」->「Destinations」を「Open」。
「Access point add new acc. pt.」を選択し、「Select」ボタンを押します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025183048.jpg" width="240" height="320" alt="Destinationsの中身　設定済み" border="0" />

②次のような確認画面が表示されたら「Yes」ボタンを押します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025184207.jpg" width="240" height="320" alt="Add new acc. pt.　確認画面１" border="0" />

③「Wireless Lan」を選択し、「Select」ボタンを押します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025184722.jpg" width="240" height="320" alt="Add new acc. pt.　確認画面２" border="0" />

ちなみに、ここで「Packet data」を選べば、データ通信の設定に移ります。

④検出した無線LANアクセスポイントの一覧が表示されるので、選択して「Select」ボタンを押します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025185040.jpg" width="240" height="320" alt="Add new acc. pt.　確認画面３" border="0" />

⑤アクセスポイントが「WEP」で制限されている場合は「WEP Key」の入力が求められますので、入力して「OK」ボタン。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025185316.jpg" width="240" height="320" alt="Add new acc. pt.　確認画面４" border="0" />

⑥アクセス先の選択を求められますが、通常、無線LANは「インターネット」に繋がっていますので「Internet」を選択して「Select」ボタンを押します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025185603.jpg" width="240" height="320" alt="Add new acc. pt.　確認画面５" border="0" />

⑦設定が完了しました。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091025185841.jpg" width="240" height="320" alt="Destinationsの中身　無線LAN追加後" border="0" />

「Internet」の項目が「2 access points」に変わりましたね。


「Nokia 5730 XpressMusic」の場合、無線LANの設定方法は、他にもあり、「メニュ」->「Settings」->「Connect」->「WLAN wiz.」からも行えます。こちらの方が簡単かもしれません。

「メニュ」->「Settings」->「Connect」->「Conn mgr.」を実行し、「Available WLAN」を開き、一覧からアクセスポイントを選択して「Opiton」->「Define access point」でも構いません。

待ち受け画面上の「WLAN scanning off」を開いて「Serach for WLAN」と言う手もあります。

設定には、色々な手段がありますが、いずれも、一度設定したりアクセスすると、設定が保存されますので、その後のアクセスは楽になります。


では、今回はここまで。
次回は、手入力での設定と設定の変更について書きたいと思います。


【関連記事】
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=17" target="_blank">ファームウェアの更新（ノキア）</a>　2009/10/20
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・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=15" target="_blank">Nokia 5730 XpressMusic</a>　2009/10/2]]></description>
         <pubDate>Sun, 25 Oct 2009 19:11:40 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=18</guid>
      </item>
      
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         <title>ファームウェアの更新（ノキア）</title>
         <link>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=17</link>
         <description><![CDATA[前記事「<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite</a>」に続いて、「Nokia 5730 Xpress Music」の環境を整えてゆきます。


今回は、携帯電話本体のファームウェアの更新です。

このファームウェアは、「Nokia 5730 Xpress Music」などの「S60」モデル以外に「S40」モデルにも適応できます。

バグフィックス等の理由で、ファームウェアが更新されることがありますので、出来れば最新にしたいものですね。

ただし、この作業にはリスクが伴います。
しかも自己責任。

前記事から手順を追ってこられた方は大丈夫でしょうが、事前にバックアップをとっておきましょう。


まずは、携帯電話本体のファームウェアのバージョンを確認します。

待ち受け画面で「＊＃００００＃」と入力して下さい。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091020041522.jpg" width="240" height="320" alt="携帯電話のファームウェア確認" border="0" />

最初にファームウェアのバージョンが表示されますので、これをメモしておきましょう。


続いて、ノキアから最新のファームウェアがリリースされているか確認しましょう。

<a href="http://europe.nokia.com/get-support-and-software/download-software/device-software-update/can-i-update" target="_blank">ファームウェアの確認</a>

画面の画像に解説がある通り、確認には、携帯電話のシール上の「プロダクトコード」が必要になります。

問題のシールは、本体裏のバッテリーカバーを外し、バッテリーを外すと現れますよ。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091020040819.jpg" width="400" height="197" alt="最新ファームウェアの確認１" border="0" />

では、このプロダクトコードを入力してみましょう。

最新のファームウェアのバージョンが表示されますね。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091020041052.jpg" width="400" height="122" alt="check_firmware_2.jpg" border="0" />

最初に調べた携帯電話本体のバージョンと比較して数字が増えていれば、新しいファームウェアがリリースされている事になります。

「Go to Nokia Software Updater download」をクリックして、ダウンロード先に進み、「Nokia Software Updater」をダウンロードしましょう。

ダウンロードが終わったらPCにインストールして下さい。

「Nokia PC Suite」をインストールしている場合は、「Nokia PC Suite」のメイン画面上の「Update phone software」アイコンからインストールする事もできますので、こちらからでもOKです。

インストールが終わったら、PCと携帯電話を専用のUSBケーブルで接続します。

更新には数十分を要する場合がありますので、ACアダプターを使わない場合は、バッテリーの残量が十分あることを確認して下さい。

「Nokia Software Updater」を起動します。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091010020953.jpg" width="60" height="90" alt="icon_nokia_softwareupdater.jpg" border="0" />

表示される手順に従って画面をクリックしてゆきます。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091010020745.jpg" width="400" height="273" alt="icon_nokia_pcsuite_softwareupdater.jpg" border="0" />

ここからが、一番危険な作業ですよ。

更新が始まったら、絶対に、PCと携帯電話の電源を落としてはいけません。
また、USBケーブルも抜いてはいけません。
操作も控えましょう。

更新が完了したら「Nokia Software Updater」を終了し、携帯電話を取り外せば作業完了です。


同様の更新は、携帯電話本体の「SW Checker」からも行えますので、PCを用意できない場合は、こちらを利用すると良いでしょう。

<img src="http://www.mobile-rep.com/blog/images/20091020050651.jpg" width="79" height="63" alt="Nokia SW checker" border="0" />


運悪く、更新に失敗し、どうしても起動しなくなった場合は、最後の手段として本体の「ハードウェアリセット」という方法があります。

厳密には出荷時の状態に戻るとは限らず、出荷時以前に戻るケースもあるのでお勧めできる作業ではありませんが、起動しない場合は、仕方ありません。

なお、この手順は、付属のマニュアルには書かれていません。
それ程、お勧めではないのでしょう。

ともかく、本当に起動しないかよくチェックして下さい。

当店でも「起動しない」とお預かりした端末が、あっさり起動したケースがあります。

一旦バッテリーを抜くなどの作業をし、落ち着いて確認しましょう。

「Nokia 5730 XpressMusic」の場合は、「通話ボタン（緑）」と「＊」、「３」の３つのボタンを押しながら電源を入れることでハードウェアリセットされますが、手順はモデルによって異なります。

「通話ボタン（緑）」と「カメラボタン」を押しながら電源を入れるとハードウェアリセットされるモデルもあります。

この時、押さえているボタンは、直ぐに離さないほうが良いですね。

これでもダメなら、危険です。

もう一度、ファームウェアの更新を試す手もありますが、これもダメなら・・・。

当店の商品で言うところの、香港正規品なら修理は受けられますが、並行輸入品の場合はアウトかもしれません。


ちなみに「Nokia Software Updater」では、バージョンダウンは出来ませんが、同じバージョンを上書きする機能はあります。


【関連記事】
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=16" target="_blank">本体メモリのバックアップとNokia PC Suite</a>　2009/10/10
・<a href="http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=15" target="_blank">Nokia 5730 XpressMusic</a>　2009/10/2]]></description>
         <pubDate>Tue, 20 Oct 2009 05:09:38 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.mobile-rep.com/blog/?eid=17</guid>
      </item>
      
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